日本語を大切に

2015年9月 9日 (水)

敵もできないような無難な人間になってはいけない

座右の銘を心に刻み、背かずに生きている人は信用に値するでしょう。

 


こちらの女性歌手は、男性二人を敵に、本人訴訟で闘っておられます。

 


https://twitter.com/nobuyoyagi


座右の銘は「敵もできないような無難な人間になってはいけない」

2013年11月29日 (金)

言葉を粗末にするなかれ

渾身の力をこめて書いた言葉がお相手に通じたとか、

念じていた思いを言葉にしたらその通りになったとか、

そんな経験はありませんか?

 


言霊というものなのでしょうか。

 


昔から、何かを書く時には、

「言葉には魂が宿っている」

そう感じながら書いてきました。

 


それぞれの言葉の意味を考えながら、

吟味して、適切な言葉を選び、

真剣に書くよう心がけています。

 


最近、コグちゃんがブログで「正しい日本語」について書くようになりました。

 

http://kogchan.asablo.jp/blog/2013/11/26/7073787


http://kogchan.asablo.jp/blog/2013/11/29/7081738

 


正確な日本語を書き、話すことは何より重要であると私も思います。

 


例えば、佐野さん(仮名を使わせて頂きます。)

 


「川崎の家がなくなってしまったものですから……」

 


こう書かれれば、家屋敷を取られてしまったのかと

誤信させられがちですが、何のことはありません。

単に古屋を取り壊して建て替えをしていたのでした。

 


人騒がせと言いましょうか、同情でも引こうとしたのでしょうか、

相手を混乱させたり、余計な手間暇をかけさせないためにも、

正しい意味の、わかりやすい日本語で正しく読み書きをして

日々のコミュニケーションを取ることが必要であると思います。

 


ところで、「集る」と書いて、何と読むかおわかりでしょうか?

 


正解は……

 


たか・る【
集る】です。

 


[動ラ五(四)]

一つところにあつまる。よりあつまる。群がる。「見物人が黒山のように・る」「バラに油虫が・る」

人に金品をせびる。また、おどして奪い取る。「先輩に食事を・る」「不良グループに・られる」

 


たった独りで「集り」「タカり」尽くすような強心臓の図図しい輩も見かけますが、集まって、群れになって、グループ或いは家族や姉妹など一族郎党で押し掛けて金品をせびっていく者たちが多いことから、「集る」という言葉を「タカる」と読ませるのかも知れませんね。

 


集団や集合の「集」という文字を用いて、「タカ(る)」「タカ(り)」と読むなど、日本語は奥が深く、辞書をめくっているだけでも興味は尽きません。

 


日本語を書く時、話す時、その正しい意味とともに、本音かつ本心から、誠実に用いてきていれば、訓練によって正しい腹式呼吸で発した声が、どこまでもとおって耳の奥に深く残るように、心と直結した言葉たちは、いかに時間がかかろうとも必ず結実し、時にはミストシャワーとなって相手の心を潤し紅涙を流させ、時には切り裂きナイフのように五臓六腑をもえぐらせるであろうと信じています。

 


逆に、言葉を弄び、その時々の状況によって、気儘に言葉を選んでは、適当に、いい加減に、粗末に扱ってきた者に対しては、不適在不適所に置かれた、心のこもっていない偽りの言葉たちが、人知れぬ静かな怒りの声を上げて、言葉とその意味をおろそかにしたふとどき者を決して許さないのではないかと感じることがあります。

 


必死で真心をこめて書いた手紙が、紙屑のように扱われてしまったり、ゴミ箱やシュレッダーに直行となり、読んですらもらえなかったとしても、言霊まで捨て去ることは出来ないのではないかと思うからです。

 


足蹴にされ、ないがしろにされ、軽く扱われたとしても、きっと、言葉たちに宿っている魂が、その人物を逃すことはないと信じましょう。

 

言葉を粗末にしてきた者は言葉によって苦しめられる

 


私はそう思っています。

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