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2017年2月13日 (月)

ストーカー被害者の訴えに、差別的取扱いは許されない!-針小棒大に被害を叫び、騒ぎ立てない限り、警察・検察・マスコミは動かないの?!-

平成29年2月8日午前0時。


「三鷹ストーカー殺人事件」の加害者に懲役22年の判決が確定した。


加害者は、一審において
一言の謝罪も口にすることなく、「(遺族が)苦しんでいると想像できるが共感はできない。申し訳ないという気持ちは、抱いていません」と述べたそうだ。


さらに驚愕させられたのは、「『
こんな罪を犯したんだと殺害直後の遺体画像を私に見せ、リベンジポルノという言葉は俺が広めたと自慢げに言っていた」との、加害者の母親による証言であった。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140730/asahi_20140730_0003.html

被害者の女性は、小学校5年生の時に芸能事務所からスカウトされ、学業成績も優秀であったという。


青春まっただ中の18歳で命を落とした。


まだまだこれからの女子高校生であった。


父親は、「希望が消え、私たち夫婦の将来も消し飛ばされた」と述べている。


残虐な殺害行為による娘の死を受け入れることなど、到底できよう筈がない。


「小金井ストーカー殺傷事件」では、芸能活動をしていた当時20歳の女子大生が被害者となった。


女子大生は、「殺されるかも知れない」と何度も警察に伝えたにもかかわらず、「恐怖心がみられなかった」、「緊迫性は高くない」と判断して、警察は、ストーカー案件を取り扱う「人身安全関連事案総合対策本部」に報告しなかったそうだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%91%E4%BA%95%E5%B8%82%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%A4%A7%E7%94%9F%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

直筆で丁寧に書かれた被害者のメッセージには、「事件に遭った日から時が止まってしまったかのように前に進むことが恐くなってしまいました」と書かれている。


http://mainichi.jp/graphs/20161216/hpj/00m/040/005000g/8


被害者とその家族は、事件に遭った日から、事件ばかりが心に重くのしかかり、鋭く深く突き刺さって離れず、その全身全霊を、やり場のない感情にもっていかれたまま寂寞たる日々を繰り返すこととなろう。



18歳、20歳という、将来ある、あまりに若過ぎる女性たちが、警察に切実な被害を訴えていながらも、次々と殺害され殺傷される事件が報道される度に無念やるかたなく、心が固まって立ちすくむような絶望感に襲われるのは、決して私ばかりではないと思う。



これらに対して、同じ被害であっても、警察が迅速に動いて加害者を逮捕し、検察が直ちに起訴して、マスコミが大々的に採り上げた事件もある。



時34歳であった池澤春菜氏の
ストーカー規制法違反と名誉毀損事件は、直接の実害はなかったと公開されており、ファンの男性は当時28歳で、僅か16回に過ぎない書き込み、しかも一見すれば「この程度で逮捕?!」「起訴?!」と首をかしげずにいられないような内容で、警察も、検察も、そしてマスコミまでが動いたのである。


迅速に動いた警察がファンの男性を逮捕し、検察がファンの男性を起訴し、マスコミが大々的に取り上げ、新聞にも華々しく報道されて、一躍、声優・池澤春菜氏の名を世に知らしめた事件であった。


池澤春菜氏のウィキペディアなどには、下記のとおり明記され、公開されている。


20092月頃からWebサイトに名誉を傷つける書き込みをしたり電子メールを何度も送って面会を迫ったとして、ファンを名乗る無職の男性が
ストーカー規制法違反と名誉棄損の疑いで710日に逮捕されている。


池澤自身には直接の実害こそ無かったものの、逮捕された男性は1度深夜にスタジオから出た直後で帰宅途中の池澤を待ち伏せして、意味不明な発言をするといった精神的苦痛などを与えている
[11]



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E6%BE%A4%E6%98%A5%E8%8F%9C

 テレビアニメなどで活躍する声優・池沢春菜さんのホームページの掲示板に名誉を傷つける書き込みをしたり、面会を迫る電子メールを送ったりしたとして、名誉棄損の罪とストーカー規制法違反に問われた盛岡市、無職X被告(28)の公判が13日、東京地裁立川支部(毛利晴光裁判官)であった。


 検察側は「犯行は悪質」として懲役1年6月を求刑、弁護側は無罪を主張して結審した。


 論告で検察側は、名誉棄損について「不特定多数が閲覧できる電子掲示板に、一見して中傷と分かる書き込みをしている」などと指摘した。


 一方、弁護側は「被害者の証言は信用できないほか、 恋愛関係にあったのでストーカー行為などにあたらない」などと訴えた。


 起訴状では、X被告は昨年2月、掲示板に「俺と結ばれました」「気分で物事を言うほら吹き」などと書き込み、「盛岡まで来てよ、一人で」などと16回にわたって電子メールを送信したとされる。


https://www.logsoku.com/r/2ch.net/poverty/1279071433/


女性声優にストーカー、面会迫るメール


 テレビアニメ「ケロロ軍曹」などの声優として知られる池沢春菜さんのホームページの掲示板に名誉を傷つける書き込みをしたり、面会を迫る電子メールを送ったりしたとして、ファンの男が名誉棄損とストーカー規制法違反の疑いで逮捕、起訴されていたことが、7日わかった。


 
捜査関係者によると、男は盛岡市、無職被告(27)。7月10日に警視庁町田署に逮捕され、同30日に名誉棄損の罪とストーカー規制法違反で起訴された。


 起訴状によると、
被告は2月、池沢さんのホームページの掲示板に、「気分で物事を言うほら吹き」などと書き込んで、名誉を傷つけたとされる。


 また、2月から4月にかけて、携帯電話から「張り裂けそうな気持ちもわかってよ」「新幹線で2時間だから盛岡まで来てよ、一人で」などと16回にわたって電子メールを送信したとして、ストーカー規制法違反に問われている。

98314分配信 読売新聞



同じ被害者でありながら、18歳の女子高校生が殺害され、20歳の女子大生が殺傷された事件では、被害を相談されても、迅速かつ適切に動かなかった警察が、当時34歳の社会人であった池澤春菜氏(今年平成29年で42歳)に対しては、権力(と弁護士の力)によって、迅速過ぎる動きをしたとしか思えない。


あまりにも不公平であり、差別的取扱いと感じるのは、果たして私だけだろうか。


20代の若者であれば、好きな芸能人に、「新幹線で2時間だから一人で来てよ」程度のことは書くのではないだろうか?


張り裂けそうな気持ちもわかってよ」と熱い思いを告げられたところで、一体どうだというのか? 



芸能人ではない素人の私でさえ独身時代には過激なラブレターをもらったことくらいある。


池澤春菜氏のウィキペディアには、「逮捕された男性は1度深夜にスタジオから出た直後で帰宅途中の池澤を待ち伏せして、意味不明な発言をするといった精神的苦痛などを与えている」と明記・公開されているが、出待ちや追っかけは、芸能人に付き物であろう。



そうした際に、用意していたプレゼントを手渡したり、写真撮影に応じてもらったり、サインをもらうことは、ファンにとって最高の喜びだったりするから、待っていたり、次の場所まで追いかけて来たりするファンは、当然いると考えられる。


帰宅時に待ち伏せられたとすれば、それは、出口を工夫して変えるなり、マネージャーを同行させるなり、自宅前までタクシーに乗せるなり、ガードする方法はいくらでも考えられるから、事務所側が考慮すべき問題ではないのか?



三鷹や小金井の事件と比較しても、被害者とされた池澤春菜氏は、2009年7月の時点で既に三十路をゆうに越えた34歳であったのだから、十分に成熟した大人の女性である。


各種報道からは、加害者とされた年下のファンの男性は、当時遠方に住んでいたことが確認できる。


しかも、加害者とされた年下のファンの男性に凶暴性は認められず、傷つけられたり、殺されるほどの緊迫性もなかったようだ。


だからこそ、池澤春菜氏のウィキペディアには「池澤自身には直接の実害こそ無かったものの、」との苦しい一文が継続して明記・公開されているのではないか。


したがって、警告や指導を与えて、しばし様子を見ても良かったのではないかと、今さらのように感じられてならない。


警察も、司法も、権力者にはとことん甘いようだ。


映画の西部劇でもなく、テレビの時代劇でもない限り、権力者に逆ってまで正義を貫くような、義侠心があって気骨ある人物など、悲しいかな、実際には誰ひとりとしていない。


一匹狼のガンマンもいなければ、必殺仕置人もいない、ということだ。


権力者である政治家の森喜朗氏が、学生時代に売春防止法違反で検挙された前歴がある旨の記事を事実無根だとして、発行社に対して名誉毀損訴訟を提起した、口封じと解すべき事案があった。


発行社は、記事の真実性を立証すべく、裁判所に対して、森喜朗氏の前歴につき、警視庁への調査嘱託を申立てたそうだ。


だが、森喜朗氏側はこれに強く反対して、真実立証の妨害をしたという。


倨傲きわまりない訴訟態度であり、断じて許し難い。


だが、一審の裁判所が、こうした森氏側の自己矛盾した主張を認めてしまったのも、不当な行為、不正な行為がまかり通ったのも、森喜朗氏が元首相という権力者だからという理由にほかならない(二審で和解)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%96%9C%E6%9C%97

相手が権力者や社会的強者であれば、警察はいち早く動き、司法がたやすく主張を認め、権利侵害行為をやすやすと許し、悪性や悪事は見て見ぬふりをして、すんなりと、お咎めなしで、流してしまうようにしか見えない。

これに対して、名も無き者や、社会的バックアップを持たざる者に対しては、警察も、司法も、よっぽどのことがない限り、真剣に対峙しようとせず、親身になって話を聞いて真剣に守ろうとしないのではないだろうか。


つい先日の事件を挙げよう。


過去にアイドルとして活躍した松本伊代氏と早見優氏が、
線路に無断で侵入し、その様子を撮影した写真をブログにアップしたことが原因で、これを見た者たちから、批判の声が殺到したようだ。


これを受けた2人は、それぞれが反省して、謝罪のコメントを公表したそうだ。


ところが、反省と謝罪では足りずに、2人は京都府警から鉄道営業法違反(線路内への立ち入り)容疑で書類送検されたのだ。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000055-dal-ent



真摯に反省し謝罪を公開してもなお、容疑者として、書類送検されたのである。



これに対して、娘である池澤春菜氏が、自らのツイートに公開した、母親である池澤ショーエンバウム直美氏による複数の著しい道路交通法違反(
高速の入り口を全速突破,高速道路を全力逆走など)行為であり、これらのツイートを見た者たちから非難の声が殺到した件はどうだっただろう。


声優・池澤春菜の母親の運転が犯罪レベルな件


https://togetter.com/li/23508

 この悪質かつ重大な道路交通法違反の容疑について、一体なぜ、池澤ショーエンバウム直美氏は、容疑者として事情聴取を受けず、書類送検されなかったのであろうか?!

しかも、池澤春菜氏とその母親である池澤ショーエンバウム直美氏は、危険運転とその公開によって多くの人々を騒がせ、多大な非難を受けた事実を知り得ていながら、反省も、謝罪もしていない。



バックに無罪請負人がついているから、反省も、謝罪もしなくていいとでも考えているのだろうか?!


権力者が針小棒大に騒ぎ立てて、声高に叫び訴えた被害は、警察や検察がことさらに採り上げ、事件は迅速な解決をみる。


逆に権力者の罪や与えた損害については等閑視して、注意すら与えようとせず、放置したままやり過ごす。


だとすれば、これらは、あからさまな差別であり、明確な不正である。


権力者を優遇する差別的な対処や不正がはびこって常態化しているとすれば、権力があって、無罪を請負い、勝訴を請け負ってくれるような弁護士を雇い入れられる立場の者にとって幸いであろう。


針小棒大に被害を騒ぎ立てれば、加害者とされた者が早急に逮捕・起訴されるからである。


また、権力者とその家族は、よほど大罪を犯さない限り、たとえどんなに深く他者の身体や心を傷つけても、被害者が切実な被害を訴え出て来ても、弁護士に任せていれば、無罪放免されて、気軽に切り抜けられるからである。


狡猾な権力者らを叩くことの出来る正義の鞭などこの世にはないということなのだろうか。


権力者は堂々と虚偽の事実を押し通してはばからない。


権力者は、いかに他者を踏みにじろうと、1ミリたりとも胸を痛めることなく、枕を高くして、常によく食べ、よく眠り、動き回って、何ごともなかったように、高笑いをしながら、日々を過ごしている。


そうだ。はっきりしているではないか。


いつだって、傷つけられた者たちの心は重く、あまりのことに、信じられないような被害を忘れられず、時が止まったように恐くて前に進めなくなる。


これに対して、他者を傷つけた加害者どもは、早く流してしまえとばかりに、遠くに追いやって、他者の心情に思いを馳せようとせず、他者の痛みなど感じることすらできない、ハムスターより軽い脳味噌のまま、ずんずんと、図太く、がめつく、前に進んでいくのである。


権力のあるなしによる耐え難い差別による無常が、この世の中にはざらにある。


だが、権力のあるなしで、人の命を軽んじたり、重くとらえたりすることだけは、断じて止めてほしい。


私はそう思っている。

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