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2015年11月14日 (土)

本当に加害者?!-近隣トラブルには、仕組まれた組織的ハラスメントを視野に入れた捜査が必要-

東京・府中市で、岸継明(きし・つぐあき)さんが逮捕された。

 


岸さんとは、70歳で、お独り暮らしのご老人である。

 


近隣住民を誹謗中傷する文言を書いた看板を立てて、名誉を毀損したという。

 


http://matome.naver.jp/odai/2144728601773562801

 


http://matome.naver.jp/odai/2144728601773562801/2144728909775990703

 


奈良の騒音おばさんこと河原美代子さんの事件を覚えているだろうか?


http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50158055.html

 


今回の岸継明さんの事件は、騒音おばさんの時と同様に、逮捕された岸さんの映像だけが執拗に公開され、報道されている。

 


だが、河原美代子さん、岸継明さんだけが一方的な加害者として逮捕されることが適切だとは、まったくもって私は思えずにいる。

 


なぜなら、敵対し合っていながら、一方の被害を訴えた近隣住民たちだけは決して報道され表面に出ることなく、実際は水面下で上手に徒党を組み、よってたかって、孤独な暮らしを余儀なくされている高
齢者を総攻撃した結果であった可能性も否定できないからだ。

 


逮捕に至ったのは、孤軍奮闘して力一杯応戦してきた高齢者のSOSの叫び声であり悲鳴と感じられてならないのは、果たして私だけであろうか。

 


どちらが先に住んでいたのかは不明であるが、岸さんをターゲットにして、刺客を命じられた者たちが、落下傘部隊の如く、後から、次々と岸さんの家の周りに引っ越して来た可能性もある。

 


あるいは、引っ越しを余儀なくされた岸さんを、飛んで火に入る虫の如く、わざわざ一軒を引っ越しさせて空き家にし、その空き家に、岸さんを巧みに引き込むこともあり得る。



なぜなら、それ程までに組織的ハラスメントは用意周到で計画的であると私たち夫婦は考えているからだ。

 


私が住んでいる東京の家でも、近隣住民による各種嫌がらせが絶えなかった。

 


岸継明さんによる近隣住民への加害行為とされているのと同じように、私或いは主人が、拙宅から防犯カメラ撤去等請求訴訟を提起した近隣夫妻Z宅に向けて「光を照射した」との虚偽の被害を警察に通報され、夜間に警察がやって来て、私たち夫婦がパジャマにガウン姿で警官らの職務質問を受けなければならなかったこともあった。

 


これらは近隣トラブルなどという生易しい呼称で済まされるものではなく、拙宅前駐車場の自家用車への放火事件、アパート前の放火事件、誰もが通行可能な私道を、生活保護受給者の男Xが板材で通行を封鎖し、深夜早朝の騒音はもちろんのこと、通行しようとすると、下着姿のXが阻止しようとして妨害したうえに暴言を吐き、傷害未遂として警察に通報した事件、拙宅と道路を隔てた専門学校の生徒に対する傷害事件と犯人の逮捕、パソコンの不法投棄、執拗なつきまとい、事務所荒らし等れっきとした犯罪レベルの事件が、拙宅周辺で相次いだ事実がある。

 


ボディガード会社に連絡して拙宅で面談したこともあった。

 


死角となっていた部分に新たな防犯カメラを設置したところ、ネズミの死骸6匹を上手に投げ入れられる、拙宅玄関前に犬に糞をさせる、糞をばら撒くという新たな嫌がらせまでが発生し、事前の交渉もなく、プライバシーの侵害だとして、近隣夫妻Zから自由人権協会に所属する女性弁護士を通じて、不意打ちで民事提訴され、撤去を命じられた経験があるからだ。

 


トラブルの発端は、Zの妻が細い私道をハイヒールで毎朝けたたましく「走り抜ける騒音」・振動立て行為であった。この事実に対して、判決文を紹介した新聞には、「走る音」であるところ、同女性弁護士が、「歩く音」と改竄して、虚偽の事実にすり替えた事実もある。

 


そもそも、私たち夫婦は、防犯カメラを設置する前に管轄の警察署に出向いて許可を得ている。成城署でも荻窪署でも防犯カメラの設置を推進しており、条例においても、禁止事項は何ら定められていない。

 


それが、司法の場において「プライバシー侵害」と判断され「撤去せよ」と命じられたことについては大いに不服であり、今なお不当判決と思っている。

 


http://kogchan.asablo.jp/blog/2009/12/29/4783796#c

 


なぜなら、プライバシーとは、授乳や着替えといった他人に見られたくない姿を見られることを指し、外を通行する姿は秘匿することができない以上、プライバシーの過剰保護と考えるからだ。

 


他人の家の中に設置したのならともかく、外に防犯カメラが設置されていたところで、普通に通行している限りにおいて何の問題もなく、気にもとめないのが普通の人間の感覚ではないだろうか。

 


だからこそ、近隣夫妻Zには、何としても、拙宅から防犯カメラを撤去させねばならない強い動機があったと思われる。

 


現在では、近隣夫妻Z宅を訪問する者の中に、私から姿を見られては都合の悪い者、引っ越して来る以前から、私や私の両親について深く知り得ていた者が存在し、近隣夫妻Zや、生活保護受給者Xの中心となって嫌がらせの企画を立てて、実行させていたに違いないと確信しているが。

 


話を戻して、私がとりわけ疑問視するのは、過去に逮捕された河原美代子さんと、今回逮捕された岸継明さんについて、どちらも、配偶者が亡くなられたり、ご家族が病気で入院されていたことが報道されており、ことさらに不幸な出来事を採り上げて、あたかも喪に服したことがきっかけで精神を病んでしまわれ、近隣トラブルの加害者となっていったかの如き、乱暴な結論づけが成されている点である。

 


ご家族の病気や死亡を経て統合失調症になり、妄想によって近隣トラブルの加害者となったとする安易安直なストーリーは即刻中止すべきであり、むしろ、近隣住民らを操り動かしている組織的な「グループ・ハラスメント」の存在をも視野に入れて、慎重に捜査すべきではないか。

 


探偵事務所等においては、別れさせ屋、縁切り業など、人間関係をいとも簡単に操作し、破壊させるためのノウハウに精通した者たちが存在する。

 


本来なら誰もが平穏に暮らしたい筈の生活の本拠地において、プロが仕事として請負い、次々とトラブルを仕掛けて組織的に攻撃してくる悪意に対して、成す術を持たず、相談する相手もなく孤立し、何とかしようと精一杯対抗した結果、逮捕に至った可能性も、決して否定出来ないのではないだろうか。

 


いずれにせよ、敵対している相手方の近隣住民への取材や報道も、同等にすすめられ、明らかにされてしかるべきであろう。

 


最後に、私たち夫婦が2009年4月16日に提唱した「グループ・ハラスメント」(グルハラ)について掲載して本日の結びとする。

概念の起源と普及

ドイツでは、1993年に、心理学者でスウェーデンで産業医を努めたハインツ・レイマン氏(Heinz Leymann)が「モビング」という言葉を広め、イギリスでは1988年にBBCの女性記者アンドレア・アダムス氏(Andrea Adams)が「ブリング」という言葉を使い1992年に‘Bullying at Work’を著し、アメリカでは1976年にキャロル・ブロドスキー氏(Carol Brodsky)が‘The Harassed Worker’を著作し「ハラスメント」という言葉で職場の嫌がらせを研究した。 日本では2002年秋頃に岡田康子氏が和製英語「パワーハラスメント」を造語した。モビング、「ブリング」、「ハラスメント」、「パワーハラスメント」は同義語である。「グルハラ」は、「宗教団体オウム真理教の信者から麻原彰晃が尊師として本来ヒンドゥー教の導師を指す『グル』と呼ばれていた」ことから、宗教がらみのハラスメントでもあることを暗に示唆するとともに「『グル』になっている」との「(悪い事をする)仲間」、「良くない事を企てる仲間」である「一身」という意味と地域ぐるみ・町ぐるみの「ぐる」をも込めて、グループハラスメントを略して「グルハラ」と、2009年4月16日天野コグ氏および天野ベラ氏が提唱した。

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