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2015年4月26日 (日)

「第5 原告の損害について」「3.損害額の算定について」ならびに「第6 過失相殺の主張(新たな主張)」

本日は「 原告の損害について」「3.損害額の算定について」ならびに「 過失相殺の主張(新たな主張)」を貼付けます(準備書面17乃至19頁)

 


ご高覧ください。

 


平成27年4月10日付準備書面↓


http://litigationwithnaomiikezawa.jimdo.com/被告ら訴訟代理人弁護士作成書面/

 

 

*****

 


第5 原告の損害について


3 損害額の算定について


   原告は,損害額について,名誉毀損につき,1記事当たり10万円,名誉感
情侵害,プライバシー侵害,肖像権侵害について1記事(1動画,写真1枚)当たり5万円で計算しているが,損害額については,様々な事情を総合的に考慮して決めるべきことであり,画一的な損害の算定はありえず,被告らはその算定方法を争うものである。

 

第6 過失相殺の主張(新たな主張)


1 はじめに

仮に,被告らのブログの記事について,不法行為が成立するとしても,原告にはそのような記事が書かれることについて過失があり,過失相殺されるべきであり,弁論が再開された場合には,この主張を追加する予定である。


2 被告ベラが原告のブログのコメント欄にコメントを記載するようになった経緯


   原告は,原告のブログは,そのコメント欄を開放し,コメントが書き込まれ
た場合には,それを承認することによって,一般公開されるようになっていた。



   被告ベラは,東日本大震災が発生した平成23年(2011年)3月11日
に,原告のブログ「ナオミライクな日々」に原告が掲載した「後ろ向きという生活の知恵」という記事を読み,そのコメント欄にコメントを記載したところ,原告が承認して一般公開された。



  その後,原告から,
こうして時折お便りしてください。罵詈雑言でもかま
いません乙45の4と書き,以後,被告ベラがコメント欄に記載するとそれを原告が承認して一般公開され,原告は,被告ベラのコメントに対して感謝するような記載をした(乙45の14)。また,電子メールでも,同様の感謝する内容の返信をしていた(乙50,乙52)



   そして,その後も,被告ベラがコメントすると,原告がそれを承認して一般
公開されることが続き(乙45の15,乙45の17,乙45の19),原告から,「辛口コメントにガツン,ショボンとなりながらも,よかった,お元気でと安心しました。この方がずっと姉様(引用者注:被告ベラのこと)らしいですよ。乙46と記載している。



   
 その後,突然,平成24年1月23日に,原告からの電子メールで,被告ベラからのコメントにひとつひとつ真摯に対応することが困難になったとの理由
から,被告ベラのコメントを開封しないことを伝えられた乙43

   

その電子メールの中で,原告は,「お母様があなたにお残しになっているはず(とうかがっていました。)の言葉の最初の5文字をメール,コメントの件名,または手紙の表に書いてください。それらに関してはきちんと開封し,できる限りのことはいたします。」との意味不明なことを伝えられたため,以後は,本来であれば,原告のブログのコメント欄に記載するような内容を,「天野ベラのブログ」に記載するようになったものである。

 


   そもそも,「私自身へのご批判は謹んでお受けいたします」(乙104・未提出扱い)と述べ,「罵詈雑言でもかまいません
乙45の4などと述べて,被告ベラが,原告のブログを批判を寄せることを歓迎していた原告には落ち度があり,少なくとも5割の過失相殺がなされるべきである。

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