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2015年3月17日 (火)

ICU(国際基督教大学)職員として採用が決定していた合格者は、ICU教授による執拗かつ悪質な妨害によって強引に職を奪われていた!-佳子さまが入学されるICUでの、学び舎にあるまじき、あくど過ぎる不正中途採用の実態とは-

ICUこと国際基督教大学が注目を集めている。

 

可愛らしいプリンセスが今春入学されるからだ。

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ところが、このICUに、不正な形で中途入社した職員が、自分自身の口で当時の舞台裏について堂々と講演会の席で語った際の議事録が公開されており、閲読が可能である。

 


不正中途入社の事実を克明に語った人物は既婚者で子供もいたが、常に外で働くことを強く欲し仕事にありついてきた。ところが、ある時3か月近い失業状態が続き、新聞広告で求人を探す日々から抜け出せなかったそうだ。

 


そんな折に、ICUの教授である旧友からICUで人を探していると聞いて、中途採用の試験を受けてみることになったそうだ。

 


これから後には、その人物がICUに中途採用されるまでの過程が語られ公開されているが、大袈裟でも誇張でもなく、私にとって信じ難い内容であった。

 


信じ難い内容の第一は、求人の条件に「年齢25歳まで」が対象と決められていたにもかかわらず、当時「39歳」であったその人物が、中途採用試験を受けに出かけたことだ。

 


第二は、その人物が「筆記試験を一番で通った」と自称して語り公開していることである。

 


入学試験であれ、中途採用試験であれ、受験生の成績や順位は通常「学外秘」として取り扱われねばならない個人情報であり、それが大学外部の中途採用受験者に筒抜けであった事実には問題がある。

 


中途採用受験者の筆記試験での順位という個人情報は「重大な秘密」であり、ICUは、筆記試験を一番で通った者からビリだった者まで中途採用筆記試験受験者全員の採点順位というセンシティヴな個人情報を適切に管理しておらず、みだりに漏洩したものであり、これは受験者全員が「社会生活を営むのに著しい支障を生じるおそれ」がある行為であり到底許されない、などと悪徳弁護士らにいきなり「訴状」を叩きつけられて金員をも請求されかねない内容であろう。

 


第三に、その人物は「面接で落ちた」と書かれているが、落ちた理由はその人物が募集要項にあった「25歳まで」との年齢制限を大幅に超えた「39歳」であった事実が面接で発覚し露呈したことではなかった。

 


その人物の弁によれば、「あんなにいろいろな仕事をしてきた人には、大学の仕事なんか面白いわけもない、すぐ辞めてしまうに違いない。」というのがその人物を面接で落とした理由とされ、議事録に公開されている。

 


いかなる採用試験であろうと、面接で落ちた理由を全ての受験者にいちいち開示していてはきりがないし、また開示する理由もない。したがって、こうした形で特定の人物の個人情報を大学外に開示した事実は極めて不公平かつ不平等であり、特定の個人に対して特別な取り計らいをした事実は明らかである。

 


第四に、「面接で落ちた」にもかかわらず、その人物の友人とされるICUの教授が、大学側に駆け合ってくれたと議事録には公開されている。

 


年齢制限に引っ掛っていれば、本来筆記試験すら受験する資格はない。さらに面接で落とされたにもかかわらず、ICUの教授は、なおもその人物を強引に大学側に売り込んで譲らず、喰い下がったというのである。

 


第五に、その人物は「(その人物)のような人を採用しなかったから、当時の思わしくない状況があるのだ」と具体的な文言とともに、ICUの教授が大学に掛け合ってくれたと公開している。

 


たとえ実際に人一倍優秀で他を圧する程の能力があったとしても、自分で「私のような人を」と述べてはばからない突き抜けた自信も信じ難く、驚かされたが、その人物を採用すれば「当時の思わしくない状況が」改善されるとまでICUの教授が述べたとされていることもまた信じ難く、仰天させられた。

 


と同時に、それ程までに優れた人物が、長い失業状態から抜け出せなかったことも信じ難い。

 


第六に、「副学長が決定を覆しICUで働くことになりました。」とその人物が講演会で語り、議事録として残され公開されていることである。

 


副学長が決定を覆しICUで働くことになりました。」といとも簡単に公開されているが、この部分を由々しき事実と感じずに見過ごし、読み流してしまうことは、倫理的に問題がある。

 


ここには、募集要項の条件を満たしていて、筆記試験と面接に合格していた25歳以下の人物の将来を、当時39歳だった人物が奪い取った事実が、平然と書かれている。

 


これが内定通知を渡した後であったならば、ICUは訴えられても仕方がない。

 


なぜなら、アルバイトホステスであった過去の職歴を理由に内定を取り消された女性が、昨年11月に民事訴訟を提起して、日本テレビを訴えた事件があったからだ。

 


http://www.j-cast.com/tv/2014/11/14220849.html

 


アルバイトホステスをしていた事実をありのままに伝えたことで「清廉性に相応しくない」と判断されて内定を取り消された女性は、日本テレビと和解し、晴れて採用されることとなった。

 


一方で、ICUの職員になりたいと思って正式に応募して、採用が決定していながら、何の落ち度もなく覆されて、採用されなかった合格者の立場や心情は、どうなるのだろう。

 


ICU職員の中途採用筆記試験と面接に臨み、合格していたにもかかわらず、その合格者は、自分がICUの職員に決定していた事実すら知らされないまま、決定を覆されて、消え去らねばならなかった。

 


そして、ICUの副学長が、中途採用合格者の決定を覆した原因に、ICUの教授が裏で暗躍しており、度重なる採用妨害を実行していた事実についても、その合格者自身は、知る由もなかったであろう。

 


裏工作と呼ぶに相応しい、かくも執拗な妨害による不正行為が実際に存在しており、れっきとした事実でありながら、不正中途採用の事実は固く隠蔽され、手厚く保護されて、仮に勘がはたらき、何らかの不正行為があったのではないかなどとひと言でも口にしようものなら、たとえ事実であっても、否事実であればこそ、強く逆ギレされ、直ちに「言いがかり」だの「妄想」だのと攻撃されて、さらに立場を悪くするだけであろう。

 


ICUに不正中途入社を果たした職員以外に、当時の副学長ならびに教授の実名は、議事録に公開されていない。

 


とはいえ、強引な不正中途入社作戦に加担した教授といい、教授の言葉に従って罪もない合格者を正式な決定を覆して落とした副学長といい、ここまで阿漕(あこぎ)な中途採用の内幕について多くの人を集めた講演会で堂々と語られ、議事録として残され、公開されていても、ICUの人事部は恥ずかしくないのだろうか。

 


そして、その人物がこうした内情を人前で語り、議事録として残されて、不特定多数の人物に公開され続けることによって、ICUの副学長ならびに教授の顔に泥を塗ることになりはしないものだろうか。

 


旧友とされている教授を暗躍させることによって、20代の若い人を蹴落としてまで初老の人物が就いた職を「キャリア」と呼び、ひとつの職にありつくまでの内幕をあたかも「サクセスストーリー」であるかのように得得として人前で語り公開していることも、私にとって信じ難い。

 


強引な形で不正に人様から職を奪い取った者に光が当たる。

 


その影には、何の落ち度もなく、その職を奪い取られた事実すら知らされることもなく職を得ることができなかった者の闇が存在する。

 


だが、その事実に目を向けようとする者はいない。

 


さらに、仮にこのような形でキャリアを積んで来た人物が、「キャリアカウンセラー」にでもなったとすれば、その人物に出来るアドバイスは、「力のある友人をもって上手に甘えなさい」のひと言に尽きるのではないか。

 


私はそう思っている。

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