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2015年2月24日 (火)

ブログ記事を精力的に更新し仕事に邁進する笑顔の原告を慰謝すべきお金はない!-多額の慰謝料は国家権力によって救済されるべき真の被害者にこそ与えよ!-

日曜日のテレビで見た一枚の写真が頭から離れない。

 


それは、川崎で殺害された中学一年生の男子が左目に大きく黒いあざをつくっている写真だ。

 

Photo


これは、その子が殺害される一ヶ月前に大けがをした時の写真とされているが、一説には目を殴られたか後頭部を激しく殴られたショックで出来た写真とも言われている。

 



一体誰がこの写真を撮影したのだろう。

 


そして、一体どうして周りの人間たちは、精神的に追い詰められていて「殺されるかもしれない」と脅えていたその子が心の中で叫んでいた悲鳴に気づいてやれなかったのだろう。

 


この種の事件が発生した時、最も身近にいた親を責めることは誰もが考えつくことであり、最も簡単な落ち着き先である。

だが、一方で、誰よりも自分を責めているのが親自身であり、誰よりも辛く苦しんでいるのが親自身であることも明白である。

 


悪いのは、バスケットを頑張りたいと言っていた笑顔の似合うその子を残酷な方法で殺害し、全裸にして、その子の衣服を公衆トイレで燃やした者どもであり、殺害したその子とその子の親に対して、その者どもがいかなる償いをしたとしても、一生償いきれないであろう。

 


そして、惨く、酷い、殺人や傷害など刑事事件による被害者とその遺族とは当然のことながら、国家権力を介在させ、裁判所に相手を引っ張り出し、法廷を舞台にして争ってまで救済を求める以上は、たとえそれが民事事件であっても、お金や土地をだまし取られたなど実際に損害が発生している場合でなければ、国家権力に対する冒涜であるとともに国庫の浪費に値するであろう。

 


多くのご著書、『ぼくは負けない』(民衆社)、『新聞ジャーナリズムの正義を問う』(リム出版新社)、『新聞社の欺瞞商法』(リム出版新社)、『経営の暴走』(リム出版新社)、『バイクに乗ったコロンブス』(現代企画室)、『新聞があぶない』(花伝社)、『崩壊する新聞』(リム出版新社)、『「押し紙」という新聞のタブー』(宝島新書)、『あぶない!あなたのそばの携帯基地局』(花伝社)、『新聞の危機と偽装部数』(花伝社)、『ルポ 電磁波に苦しむ人々』、を出版されており、多くの受賞作品を持つ、ノンフィクションライターとも言える黒薮哲哉氏の下記のブログから抜粋して、ご覧いただこう。

 


私たち老夫婦を訴えた原告が「法律事務所ヒロナカ」に委任して作成された「訴状」にはこう記されている。

 


>被告らの攻撃によって原告が蒙った精神的苦痛は甚大であり、被告らの攻撃が続く限り、原告が平穏な生活を送ることは不可能な状態にある

 


http://www.kokusyo.jp/%e8%80%81%e5%a4%ab%e5%a9%a6%e3%81%8c%e8%a8%b4%e3%81%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%90%8d%e8%aa%89%e6%af%80%e6%90%8d%e8%a3%81%e5%88%a4%e3%81%a7%e3%80%81%e5%8e%9f%e5%91%8a%e4%bb%a3%e7%90%86%e4%ba%ba/

 


平成24年10月に「法律事務所ヒロナカ」が名誉毀損事件の原告側訴訟依頼人として受任し、「訴状」が提出されたのは平成25年4月である。

 


原告は平成25年11月になって初めて、平成25年2月の時点で、既に私たち夫婦のブログ記事が原因で、発病しており、通院し投薬を受けていたと主張してきた。

 


しかしながら、平成25年4月の「訴状」においては、原告の病気についてひと言も書かれていない。平成25年11月にいきなり提出された「診断書」や「薬の一覧表」も提出されていなかった。

 


実際に私たち夫婦のブログ記事が原因で病気となり通院していた事実があったとすれば、「訴状」の提出とともに「診断書」や「薬の一覧表」を確実に提出していたと思われる。

 


精神的苦痛の疎明資料として真っ先に提出すべきであり、訴状提出と同時に提出するのが通常でありごく一般的かつ自然であると思う。

 


また、原告は、平成25年3月末、私たち夫婦のブログ記事が原因で、代表取締役社長を務める「プラティエス株式会社」を廃業したと「訴状」に書かれている。

 


原告は、平成25年(2013年)2月に発病し、3月に自社を畳み、4月に訴状を提出した。

 


私は東日本大震災が発生した平成23(2011年)から、原告の2件のブログすなわち、原告の海外旅行や娘らとの旅行や会食の様子を主とする「ナオミライクな日々」ならびに飲んだり食べたり作ったりする宴会や酒席などの様子を綴った「料理冒険家池澤ショーエンバウム直美のグローバルキッチン」を閲読して来た。

 


さらに、池澤ショーエンバウム直美オフィシャルサイト「シャルウィプラティエス?」も閲覧して来た。

 


「法律事務所ヒロナカ」に本件を委任した平成24年10月前後の原告の2件のブログ記事をご覧いただきたい。

 


原告が「法律事務所ヒロナカ」に本件民事訴訟を委任する前も、委任した後も、2件のブログを精力的に更新し続けてきたことがおわかりいただけると思う。

 


原告は、海外旅行中であっても毎日のように多数の写真を撮影してふんだんにブログに取り入れては記事を更新し続けてきており、時には1日2件も記事を書き更新していたこともあった。



http://blog.platies.co.jp/

 


料理ブログにおいても、「法律事務所ヒロナカ」に本件民事訴訟を委任する前も、委任してから後も、原告は、毎日海外の料理を食し、にぎやかに酒席を囲んでは料理を写真に撮影して紹介するとともに健啖家ぶりを見せていた。

 


http://blog.goo.ne.jp/naomiwakuwaku

 


オフィシャルサイトの活動履歴についてもご覧いただきたい。

 


原告は、「法律事務所ヒロナカ」に本件民事訴訟を委任した平成24年(2012年)から委任して後も、平成25年(2013年)に訴訟を提起してから継続中の平成26年(2014年)も、平成27年(2015年)現在に至るまでオリーブオイルソムリエ協会で活躍していることがおわかりいただけるであろう。

 


http://www.naomisplatia.com/news/news-2012.html


http://www.naomisplatia.com/news/news-2013.html


http://www.naomisplatia.com/news/news-2014.html

 

 

特筆すべきは、飲酒は厳禁とされている筈の病の患者であるとしていながら、平成25年(2013年)のちょうど今の季節つまり2月下旬に発病したとされている原告が、初診とされている25日から1か月後の平成25年(2013年)3月31日(日)、原告宅で「日本酒の利き酒を楽しむ会」を開催していた事実である。

 

原告のオフィシャルサイト最新情報より



http://www.naomisplatia.com/news/news-2013.html


>旅と食文化の会~桜花のもとで日本酒を学ぶ」を開催しました。

【開催日】3月31日(日)

【開催場所】世田谷区成城

概要】
昨年2月に発足した旅と食文化をテーマにした研究会も、早いもので7回目の開催となりました。今年初めての集まりは、散る桜を愛でながら、日本酒のスペシャリストを講師に迎え、講義と利き酒を楽しみながらの楽しい会となりました。

【講師】日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 研究室長 長田卓氏

 


しかも、初診日とされる日のちょうど1年前の平成24年(2012年)2月25日には、原告宅で日本秘書協会主催の「親睦会」が開催されている。

 


http://kogchan.asablo.jp/blog/2012/03/09/6369050

 


平成24年10月に本件名誉毀損事件を受任した「法律事務所ヒロナカ」は、平成25年4月に提訴するまでの間、私たち夫婦のブログ記事や動画を監視して印刷しては、1記事につき名誉毀損は10万円なり、名誉感情の侵害があれば5万円なり、プライバシー侵害は5万円なーり、肖像権侵害は写真1枚5万円なーりとソロバンを弾きながら仕分けをしていただけであった。

 


1つの記事に、名誉毀損と名誉感情の侵害とプライバシー侵害と肖像権の侵害とする写真が5枚入っていたら、何と45万円が請求されるのである。

 


そして、その間、原告は、海外を旅行し食事会を開催しては写真とともにブログに書き続けて公開して、自宅で日本酒の利き酒大会をも主催するかたわら、仕事にも積極的に取り組んでおり、毎年4月には、オリーブオイルソムリエ協会が主催する最大のイベント・「オリーブジャパン」シンポジウムで時間から時間半にも及ぶ司会の大役を務めステージでのイベントにも参加してきた事実がある。

 


http://olivejapan.com/

 


原告は、私に対して、唐突に、「今後、コメント欄や電子メールや手紙を私(原告)に送る場合は、私の亡き母が私に残しているはずの言葉の最初の5文字を書いてください。さもないと開封しません。」との長文の電子メールを送信して来た。

 


意味不明・理解不能のメールを読み、言葉など残されていない私がすかさず、「母親が私に残したとの遺言を教えてください」とメールを打ち、説明を求めるため電話をかけて、「折り返しお電話をください」と留守番電話にメッセージを吹き込んだが、原告からの電話はなかった。

 


亡母の遺言に代わる言葉を教えてもらうことも出来ないまま本件民事訴訟が提起され、原告は、亡母の遺言をタイトルに書けと強要するメールを私に送信してきた平成24年1月23日から1年8か月後の平成25年9月11日、「法律事務所ヒロナカ」の弘中絵里弁護士らを通して、法廷で「遺言は「ころもほす」であった」と虚偽の事実を開示させ、亡母と遺族である私の心を同時に踏みにじったのである。

 


https://www.youtube.com/watch?v=ya4dR-TLkck

 


https://www.youtube.com/watch?v=oGN37WUzu_4

 


私たち夫婦は平成25年9月18日付けで提出した準備書面(3)で下記の主張をした。

 


>上記事実を摘示しての「原告が笑顔で勧めてくるものを信じてはならない」との意見ないし論評は蓋し正論であり,原告の長女は,「原告が信用できない人物である」との評価を下している。

 


>ところが,ひとたび被告らが,原告の長女と同趣旨の内容を,根拠とともに論理的に指摘して原告を正当に批判すれば,原告代理人によるクイック・アンド・イージーな流れ作業によって,誹謗中傷か攻撃のいずれかに仕分けされ,直ちに名誉毀損・名誉感情侵害・プライバシー侵害として,超高額の金員請求材料とされてしまうことは,理不尽かつ不合理であり,不当極まりない。

 


>被告らのブログ削除依頼にしても,被告ベラは,原告に電話をかけ,「折り返しお電話をください」と,2本の留守電に吹き込み原告からの電話を待っていたのであるから,原告が,被告ベラに1本電話をかけるなり,1通メールを送信して伝えれば済んでいた話であり,原告がそれをしなかったのは,被告らから,多額の金員を奪う目的で,沈黙していたからにほかならない。

 


>畢竟,本件は,「原告不在」の「情動なき幽霊訴訟」であり,超高額の金員奪取だけを企図して提起されたものであり,その証に,原告が蒙ったとされる甚大な精神的苦痛について,訴状や準備書面に一行たりとも具体的に書かれていない。この事実は,とりもなおさず,原告の精神的苦痛が不在である事実を端的に立証しており,実際に強い精神的・身体的苦痛を感じているのが被告らであることは公理である。

 

 

私は2013年10月23日の拙ブログに


>「精神的苦痛不在の架空請求訴訟・歴史的事実の改ざん強要訴訟・超恫喝口封じ訴訟」


と書いた。

 

http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-c02d.html

 


上記の主張は今も変わりなく、私の考えはいささかもブレていない。

 


法によって救済され、多額の慰謝料を与えるべきは、実際に苦しみ、日も夜もなく悩みあぐねている真の被害者たちでなければならない。


私はそう信じている。

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