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2014年3月20日 (木)

「嘘つきたちの駆け込み寺」?!-佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏の訴訟を請け負った、「法律事務所ヒロナカ」-

小保方氏の論文取り下げ問題に批判の矛先が移り、

佐村河内氏の話題も徐々に下火になってきている。

 


謝罪に徹すべき記者会見の中で、佐村河内氏が高らかに声を轟かせ、

眼を輝かせながら語り、体制を立て直したかに見えた瞬間があった。

 


それは、「名誉毀損で、新垣さんを訴えます!」と叫んだ時だった。

 


その時、弘中惇一郎弁護士に依頼するのではないか……と直感した。

 


予想通り、佐村河内氏は、弘中惇一郎弁護士率いる「法律事務所ヒロナカ」と他1事務所に訴訟を委任し、私たちに叩きつけられた訴状にも名前が記されている山縣敦彦弁護士が主任と発表された。

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http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/13/samuragochi-new-lawyer_n_4953892.html



http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140312-1269351.html

 


「行列のできる法律相談所」というテレビ番組に出演していた住田裕子弁護士は、或るテレビ番組で「佐村河内氏から弁護を依頼されたら引き受けますか?」との質問に、「信頼関係が結べないから引き受けない」とコメントしていた。

 


弁護士も商売でありビジネスである以上利益を追求しなければならず、仕事を選んでばかりもいられないことは理解できる。

 


だが、どんなに大きな嘘をついても、たとえ詐欺的行為をはたらいたとしても、ひとたび強力な弁護士を雇い入れて、訴状を叩き付けさせ、金を出せ!と恫喝させ、いきなり訴訟というリングに引きずりこめば、立場を反転することが可能になってしまうという不条理は理解し難い。

 


知名度も権力もある訴訟代理人を使って、「こちらの主張は総て真実です、嘘はひとつもございません。こちらは無罪です、あちらの言っていることこそ虚偽の事実なのですよ」、と、もっともらしく、強引に主張させることによって、いち早く第一審でひとり乃至3人の裁判官に認めさせることにさえ成功すれば、嘘付き人間から、一気に潔白な人物へと、とって代わってしまえることとなる。

 


高裁に控訴しても、僅か一回で結審されることが多く、第一審判決を覆すことは容易ではないから、実際には嘘をついていながら、牽強付会な言い訳によって、法曹界仲間を丸めこめば、「嘘つきではない」との国家認定のお墨付きがいただけるというわけだ。

 


すなわち、コネによって、法律の巨匠を紹介してもらって、ほうぼうからオカネをかき集めて、「どうぞこの私を無罪にしてください」と頭を下げさえすれば、劇的ビフォア・アフターの如く、真っ黒な家であろうとも、一見真っ白に塗り替えて、新築そっくりさんとして、別人のように建て直してもらうことも可能となってしまう。

 


これぞ訴訟戦術のマジックであり、イリュージョンであろう。

 


こうした理不尽さについて、私たち夫婦は、平成25年7月11日付けで提出した準備書面(1)において下記のとおり述べた。

 


17頁

原告が著名な弁護士の高等な訴訟戦術を利用して,黒をも白と言いくるめさせようとしているとすれば,訴訟上の証明方法の巧拙によって,動かし難い真実までが左右・決定されてしまうこととなり,断じて許されない

 


30頁

原告が,ここまで不当な請求金額を被告らに叩き付けたことからも,前述のとおり原告の狙いが超高額金員請求にあり,さらに,政治家や芸能人御用達の著名な弁護士を訴訟代理人として,雇い入れなければならなかった背景からは,原告が,高等な訴訟戦術を利用して,訴訟上の証明方法の巧拙をもって,都合の悪い過去を強引に改竄させようとしていることが明らかなもので,真実の言論を弾圧する目的で提起された不当な口封じ訴訟である本件は,直ちに棄却されるべきである。

 


http://www.ne.jp/asahi/kawaii/fuu-fu/amanofuufu/hikoku01.pdf

 


そもそも、「無罪請負人」との、世間がつけた呼称だか称号自体が、「本来は有罪であっても無罪を請け負う弁護士」とも、「実際は敗訴であろうとも勝訴を請け負う弁護士」と受け取れるもので、自家撞着しており、ズルい印象を受ける。

 


弁護士は、本来、受任すれば、依頼人が誰であろうと、嘘は嘘、真実は真実と、事前に聞き取った事実を、改竄せず、変質させることなく、包み隠さず、事実に基づいた主張を提出しなければならない筈である。

 


さもないと、訴訟は、「上手に嘘をつける者」ばかりが勝訴して無罪を勝ち取り、具体的根拠及びその疎明を欠いたものや相手を論難するだけのものであっても、著名な弁護士の主張というだけで、堂々とまかり通ってしまうこととなるであろう。

 


今年になって、「現代のベートーベン」や「国民的理系女子」が出現するとともに、「作曲偽装」や「論文捏造」が次々と発覚したことによって、嘘や不正に対して、嫌悪や怒りをこめて批判する気運が強まり、醸成されてきたようだ。

 


私の実体験からすると、インパクトのある、華々しいキャッチフレーズや名前を持ち、他を圧するか、または他の人々がしないようなやり方、奇妙な主義等を掲げて、それを看板に、自身の特異性をイメージとして植え付けようとしている人物、実力や実績、経験を積むよりも、てっとり早く上っ面だけを整えてお金儲けをしようとして、風変わりな自己宣伝・広告・写真が先行している人物は、眉唾ものであることが多い。

 


つまり、何であれ、「ちゃちゃっと」手を出し、力のある人に上手に取り入って、後出しジャンケン戦法で人生を勝ち抜いて来たような、軽い、お安い人物は、信用しないに限る。

 


例えば、自らの不注意で、PSPを失くして、盗んだ(?)人を呪う記事をブログに書いており、

 


http://jamberry.at.webry.info/201102/article_96.html


http://getnews.jp/archives/98037

 


「どんだけゲーム好きなんすか!」とファンからコメントを書き込まれるほどゲーム狂いだった声優・池澤春菜氏が、いきなり「日本SF作家クラブ」の会員となり、「年間300冊から500冊を読破する読書家」を自称して本を上梓し、世間に向けて文筆家の血筋を喧伝して、俄かインテリを装ったとしても、ツイッターで生活の実体を知り、過去の姿を知る賢明な者たちは、そうやすやすとは信じないだろう。

 


「お手伝いさんがいる家に育ち、世界中に家があり、海外の豪邸にはテニスコー
トとプールくらいはある」との「偽セレブ路線」がバレれば、次は「インテリ路線があるさ」とばかりにイメージを安易に創り変え、売り出し路線を変更して、上手に次の世界への参入を謀ったところで、学問を修め、深い知識を有するインテリから、いかにかけ離れた存在であるかについては、当のご本人が一番よく知っているに違いない。

 


書籍で埋めた本棚の写真を見せつけて、「どうだ!」とばかりに押し付ける形で信じ込ませようとするよりも、日常生活の中で、ツイッターの数を減らして、実際に現在読んでいる本や浮かんだ感想についてつぶやくなど、ごく普通の、通常の、地に足をつけた、地道なやり方で、読書の時を捻出しているのだな……と閲読者に理解させていくことの方が大切であると思う。

 


そもそも、読書は、「量より質」ではないのか。

 


食事も食べ過ぎれば消化不良となり、栄養を吸収できないままお腹を下してしまうだろう。それにも似て、読む本の量が多いことを誇ったところで、それが一体何になると言うのか。

 


読書家であることをアピールするために、年間300冊から500冊読むとの、得意の『サプライズ光線』を発して他を圧倒しようとするのは、一見効果的なイメージ戦略ではあるが、実態はと言えば、千人斬りを自称する二流ホストのように薄っぺらく、軽く、上すべりな読書家にとどまるのではないかと危惧する。

 


少なくとも、1日1冊以上という驚異の読書量を売り物にして注目を集めようとするやり方自体が愚かしいと思えてならないのは、「読書百遍議自ずから通ず」という言葉が示すとおり、文章をじっくりと味わい、行間から溢れ出てくる内容に思いを馳せ、時に咀嚼し、時に立ち止まり、意味を考えながら読むという、読書の醍醐味とも言うべきプロセスが、すっぽりと抜け落ちているからだ。

 


考えながら読むことの重要性に、このアラフォー声優さんは、まったく気づかなかったようだ。

 


佐村河内氏も、小保方氏も、ゴーストライターの力を借りてまで、他者の論文をコピーペーストしてまで、そうまでして、実力を蓄えないまま、てっとり早く注目されたいという気持ちが肥大して、偽りの栄光に浴するために、嘘に嘘を重ねて来た。

 


どちらも、過度の露出を好む、派手好きの目立ちたがり屋ということだ。

 


すなわち、出たい、出たい、出して、出して、という、「名聞利養の心」が抑えきれず、世に出るためなら手段を選ばないという至って幼稚な人物というのが結論であり、2月26日付け拙ブログに、「実力なき者のたどる道」と題して述べたとおりである。

 


http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9cd2.html

 


近い将来、アラフォー声優さんも、「無罪請負人」率いる「駆け込み寺」のお世話になる日が来るのではないか……

 


そんな気がしてならない。

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