« 目的は何ですか? | トップページ | 寒くなってきました-可愛い夫婦のフォトギャラリー- »

2013年11月26日 (火)

主張の変遷はやましさの証

話題の猪瀬東京都知事。どうも虫が好かなかった。

 


副知事だったから当選したのでは?

 


本日やっと「借用書」を公開した訳だが、

それまでに一体何度主張を変遷させたことか……

 


1.ある。返済されたこともそこに書いてある。

2.あるかどうかわかりません。

3.あると思います。

4.貸金庫にあることがわかったので公表した。

 


やましいことについて聞かれると人は動揺する。

文字通り揺れ動くから、その都度主張がブレる。

 


ひとりでいる時には、やましさが頭から離れなくなるのではないだろうか。

動いて、気を紛らわせていなければ、おかしくなってしまうのではないか。

 


人に言えないような不正や秘密事を心に抱えていれば、

常にそのことを気取られまいとしてつくり笑顔になり、

無理をして良い人に見せかけなければならなくなって

不自然な行動を取ることで、さぞ疲弊するに違いない。

 


不自然さが高じれば、精神的病になってしまうだろう。

 


自分の本質をよく知らない人たちと接している時であれば、

虚りの自分も過去の悪事も不正もしばし忘れられるだろう。

 


だが、己の心、そして、一緒に暮す家族たちの目は誤魔化せない。

 


そんな大嘘つきとひとつ屋根の下で共に暮らしている配偶者は、大嘘つきの偽りに満ちた本性や真心の伴わない表面だけの仮面の下の素顔や口先だけで舌を出した二面性と日々対峙して向き合い、至近距離で接しなければならない点において被害者の最たる者であろう。

 


何としても逃げ出したい衝動に駆られたり、仕方がない……と我慢に我慢を重ねて早死してしまうことだってあるかも知れない。

 


今年7月に亡くなられた猪瀬都知事の奥様は65歳。まだお若かった。


今年の6月には、過去の、それも大昔の猪瀬氏の不倫について週刊誌で報じられたようだから、ご心労もおありになったかも知れない。


http://blog.goo.ne.jp/alcoholdependent/e/05d6492bbb585745fb88034dec0fee30

 


さらに、「天知る、地知る、己知る」と言って、

「お前が嘘をついていることを知っているのは、お前だけではない、天も、地も、お前が大嘘つきだということを知っているのだよ……」と戒める言葉もある。

 


大きな嘘をつき通してまで守り抜きたいものとは何なのだろうか?


大きな嘘をつき通してまで欲しいもの、奪いたいものは何なのか?

 

それは、突き詰めれば「見栄」と「お金」であろう。

 


かねてから書き連ねて来たとおり、「見栄」は、

自分を実力以上に良く見せかけたい、

実際以上に立派に見せたいという者、つまり、

地道な努力を怠り、日々のたゆまぬ修練を投げて、

ただ結果だけを人に見せつけようとする邪な者が

手っ取り早く纏うフェイクファーのようなものだ。

 

紛い物を身に着けていても着心地は良くないし

あたたかくもないに違いないが、見栄っ張りは、

ただ、他人からそれらしく見られてさえいればそれで満足なのだろう。

 


大嘘をついてまで食べたい物もなく、

大嘘をついてまでほしいお金もない。


そんな自分とそんな自分に育ててくれた両親や環境を誇りに思う。

 


大嘘をついては、何かを手に入れ、

大嘘をついてまで、何かを手に入れてきた者たち……

 


そんな人生からの卒業は、早ければ早いほどいいだろう。


なぜって、既に手遅れとなった人間を

私が知っているからだ……

« 目的は何ですか? | トップページ | 寒くなってきました-可愛い夫婦のフォトギャラリー- »

ニュース」カテゴリの記事

フォト
無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

弘中絵里弁護士らが、妊娠及び中絶に伴う責任の事案で、905万9839円もの超高額請求!