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2013年4月23日 (火)

「命短し、恋せよ人々!」 しからずんば、人生の後期に突然破滅する恐れあり。

週末は寒かった。



昨日も風が冷たかった。



着ぶくれた私の姿は、「ローマの休日」ならぬ「老婆の外出」であった。



きらびやかな化粧品売り場を避け、ひたすら生活必需品を買い込み、脱兎の如く帰宅する、それが私の算段であった。

 

すると、泣かせることに「こぐ坊」が(笑)


「何かほしいものあるんじゃなかった?買って来てあげるよ」と、


大きな瞳で私の顔を覗き込むではないか。

かくして、ほしいものを伝えた私は、デパート内各階の片隅にそっと置いてある高齢者用の椅子に座して、こぐちゃんの戻りを待つことと相成ったのであった。

 

そして、こぐちゃんに買って来ていただいたのが、これ。

Dsc03680_2

 

おわかりかな?

 

Dsc03679

心まで上向きにしてくれるコスメと言えば?



正解は「マスカラ」だ。

 

マスカラ1本を購入しただけでも、申し訳ないほど色々とサンプルを付けてくださるから、次の購入品を検討することが出来て嬉しい。



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このマスカラを気に入ったのも、サンプルで試したからであった。



http://www.guerlain.com/jp/ja/base.html#/ja/make-up/the-creations-2/eyes/the-mascaras/untitled-443.html

世の中は、私のような老婆の心をもときめかせてくれるさまざまなモノと現象に満ち溢れている。



もし、若い方々の中に、鬱々・悶々としている人がいるとしたら、それはあまりにももったいない。


私の偏見かも知れないが、どうも、若い男女が盛んに恋愛をしていない様子が感じられるのだが、的外れの勘違いであってほしい。

 

妙齢の男女は、電車の中でも歩行中でも、しきりに携帯を片手にしてメールや電話をしているし、ツイッターやブログに熱中し、FBにまで記事を載せているようだが、遅い時間になってもデートをしているようなつぶやきはほとんど見かけない。



××××氏のツイッターは、その典型であろう。



決して結婚を焦れとは言わないが、40歳近い健全な女性であれば、それなりに異性への欲望もあり、それなりの異性への欲求も生じて来ると思うのだが、朝起きてから夜寝るまでのつぶやきに、まったくと言っていいほど異性と過ごす時間が不在なのである。



これが私には信じられない。



単に、プライベートな部分をひた隠しに隠しているというのなら話は別だが。

 

10代や20代のアイドルでもあるまいし、30代後半で、食欲に偏った日常生活を続けていけば、精神と肉体の欲求が正常に機能せず、ホルモンのアンバランスは避けられないであろう。

 

恋愛を抑圧し、色気抜き、性欲抜きの生活が続くと、知らず知らずのうちに、女性はヒステリックになっていく。

 

例によって、私の実体験を述べよう。

10代から、誰より早く赤ちゃんが産みたいと公言して周囲を驚かしていた知人は、愛のない結婚をして、「性欲の塊」となり、その言葉通り、若さに任せて次々と子どもを産んだのであった。

 

その知人の親友が私に言ったことには、



「あんな男に抱かれたくない」。



その知人は、結婚前から、そう言って泣いていたと言う。

その知人は、「血」の流れていないブログを書いている。



文は人なりと言うが、その知人に「愛」は感じられない。



「ユーモア」がない。今も昔も「可愛らしさ」はどこにもない。



皮肉なことに「健康」を追求していながら、彼女のブログそのものが「病的」なのである。

脳味噌の足りない仲間を洗脳し強引に共感させようとして、データの中から「対象年齢」と「報告率」が違うと発言している専門家による反論を無視して、持説にとって都合の良い部分だけを一方的に切り取って、太字でブログに貼り付けていた。



これは、特定の思想へと導く情報操作「プロパガンダ」のひとつ「カードスタッキング」の手法に近いものである。

その知人は、何人もの子供たちを奪うようにして引き連れて家を飛び出した挙句、思春期にあった子供たち全員の名字をも強引に自分の旧姓に変えさせてしまったという。

現在その女性は美容の商売をしているが、高齢になっていきなり始めた商売でありながら、驚くほど料金を高く設定しているから、店には閑古鳥が鳴いているそうだ。

月に一度だけ髪をカットに出かけるそうだが、その他は日がなYouTubeを見てはブログを書いている。

その知人は、徐々に子供たちに巣立たれて、「頼られているうちが花だった。ひとりになったら、どうすればいいのだろう」とこぼしており、現在も愛のない生活に身を委ねているようだ。

また、健康を謳いながらその知人は、激しい肩凝りに悩まされているという。


それは、取りも直さず、彼女の人並はずれた偏屈さと病的なまでの頑固さ、つまり、自我が強く、気難しく、人とは反対のことをしては耳目を集めようとする人と同調しないつむじ曲がりの性格が原因で、その名のとおり「頑固な凝り」となって発病するのであろうと私は思っている。

知人女性のように、若い時代を「性欲」に任せて暴走した結果、晩年になって枯れ尾花のような生活に陥るケースもあれば、女性にとって性欲のピークと言われている35歳前後に「愛犬とパンケーキ」というアンバランスな禁欲的日々を過ごしていると思われる××××氏、どちらのケースも、不健全と言えるのではないか。


もっと言えば、この二人は、どちらもテレビを観ないようで、ブログにも、ツイッターにも、テレビの話題が登場しない。


これは私見だが、テレビを観ないという人には「普通でない者」が多く、特にユーモアの通じないヒステリックな者、自己主張の強い変わり者が多いようだ。


恋愛は、それが激情的なものであれ、仄かなものであれ、異性を見る眼を養ってくれるうえに視野が広まり、時に誰もが詩人となり、時に魂の飛翔すら覚えさせてくれる不思議な体験でもある。

 

振り返れば、社会勉強や人生勉強として大いに価値あるものだから、何を差し置いても、すべき時に恋愛をしなさいよと、若者の背中を押してけしかけたい。


さもなければ、人生の後期において、それまで意識下に抑圧させていた劣等機能が働いて、破壊的な形で暴発させてしまうといったことも多々あるからだ。


恋愛は、いかなる人との間にも発生してしまう曰く言い難い避けられない感情であり衝動だが、性欲と食欲と睡眠欲の三角形が年齢に見合った形でバランス良く築けている人が健全なのであり、恋愛とはまったく別に、伴侶とすべきは、偏りも頑なさもない、素直なごく普通の人であろう。


命短し、恋せよ、人々。



されど、選ぶべきは、健全で、可愛げのある、普通の人。



これが私の結論である。

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