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2012年7月18日 (水)

もちこたえて!桑名正博さん!!

3年前の7月7日、勝野洋さんとキャシー中島さんのご長女、七奈美さんが、小細胞肺癌のため、突然29歳の若さで命を落とされました。

 

 

学生時代から勝野洋さんを応援して来た私は、ご結婚披露宴やパーティなどのお呼ばれを通じて、勝野さん、キャシーさんご夫婦のみならず、美しく可愛らしいお嬢様方や、礼儀正しいご子息様のお姿を拝見してきました。そして、その都度私は、勝野さんが嘘偽りのない愛情で結ばれた、素晴らしいご家族に恵まれて、本当にお幸せであることを強く実感してきました。

 

 

キャシーさんの良さというのは、その美貌とキルトの才能もさることながら、家庭的で明るく人情のあるところではないかと思います。私は、当時勝野さんの事務所に勤めていらした榎本さんとおっしゃる方と親しくさせていただいており、よく連絡を取り合っていましたが、その方に、私の父が亡くなったことを伝えると、父の葬儀の会場におふたりのお名前で花輪が置かれていて、大変心強く、ありがたく感じました。多分キャシーさんが配慮してご手配してくださったのだと思います。また、主人と結婚することをお話ししたら、キャシーさんから、披露宴会場に楽しい祝電が届いていて、場が盛り上がった嬉しい思い出も忘れられません。

 

 

また、キャシーさんと私には、不思議なご縁もありました。

以前私の近所に住んでいて、小学校の先輩でもあり親友でもあり、家族ぐるみで仲良くしていた五味やすえ(保子)ちゃんというモデルさんが、キャシーさんが司会を務めていらした「独占!女の60分」という古い番組で、レポーターをしていたのです。

ところが、酒豪で、食べっぷりの良い、豪快な美女で、健康そのものだったあの明るい保子ちゃんが、癌で突然亡くなってしまったのです。信じられない、信じたくない思いを抱えながら、取り急ぎ父とともにお通夜に駆けつけた私は、ご家族の落胆ぶりに、言葉を失いました。

保子ちゃんのお母さんは、棺桶を蹴って「保子、起きろ!」と号泣しながら叫んでいました。保子ちゃんのお父さんは、「保子とよく遊んでくれたよな~」と言いながら泣き、妹の弥生ちゃんは、現実が受けとめられない様子で、何とか保子ちゃんの父親を力づけようと元気を出せと激励している私の父に対して、「うるさい!」と毒づき、泣きながら喰ってかかっていました。周りの人たちは弥生ちゃんに注意を与えていましたが、父と私は、やり場のない弥生ちゃんの気持ちがよく理解できたので、なだめながら一緒に泣いていました。弥生ちゃんも美形でモデルをしていましたが、現在は歯科医として活躍しています。

最後まで残った父と私に「昨日、キャシーと根本りつ子が来てね、ずっと泣いてたよ」と保子ちゃんの父親が話してくれました。

テレビに映らない個人の家を訪問して泣きぬれたというキャシーさんの姿に胸を熱くし、心のある方だなと感じ入りました。

 

 

そんなキャシーさんのご長女までが癌で命を奪われるなどと、一体誰が想像できたでしょうか。

そして、その時ご葬儀の会場であるに千日谷会堂に駆けつけたコグちゃんと私が乗って来たタクシーに乗り込まれたのが、桑名正博さんでした。




ご葬儀のせいでしょうか、控え目でもの静かな印象を持ちました。

そんな桑名氏は、現在、生死の境をさまよっておられるとのことですが、何としても頑張ってもちこたえていただき、復活していただきたいと、微力ながら私も応援しています。ご家族やご友人の心や思いが桑名氏に通じることを心から願うばかりです。

連日の猛暑は、持病を抱えている人間にとって大変に過酷です。私も無理をしないよう心がけ、冷たい飲み物も摂り過ぎないよう注意を払っていますが、体力自慢、元気自慢の方々とて、油断や過信は禁物です。

この季節は、病ある人、病なき人、どちらも、十分に身体を労わることが必要であると肝に銘じてほしいと思いました。

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