2017年2月13日 (月)

ストーカー被害者の訴えに、差別的取扱いは許されない!-針小棒大に被害を叫び、騒ぎ立てない限り、警察・検察・マスコミは動かないの?!-

平成29年2月8日午前0時。


「三鷹ストーカー殺人事件」の加害者に懲役22年の判決が確定した。


加害者は、一審において
一言の謝罪も口にすることなく、「(遺族が)苦しんでいると想像できるが共感はできない。申し訳ないという気持ちは、抱いていません」と述べたそうだ。


さらに驚愕させられたのは、「『
こんな罪を犯したんだと殺害直後の遺体画像を私に見せ、リベンジポルノという言葉は俺が広めたと自慢げに言っていた」との、加害者の母親による証言であった。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140730/asahi_20140730_0003.html

被害者の女性は、小学校5年生の時に芸能事務所からスカウトされ、学業成績も優秀であったという。


青春まっただ中の18歳で命を落とした。


まだまだこれからの女子高校生であった。


父親は、「希望が消え、私たち夫婦の将来も消し飛ばされた」と述べている。


残虐な殺害行為による娘の死を受け入れることなど、到底できよう筈がない。


「小金井ストーカー殺傷事件」では、芸能活動をしていた当時20歳の女子大生が被害者となった。


女子大生は、「殺されるかも知れない」と何度も警察に伝えたにもかかわらず、「恐怖心がみられなかった」、「緊迫性は高くない」と判断して、警察は、ストーカー案件を取り扱う「人身安全関連事案総合対策本部」に報告しなかったそうだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%91%E4%BA%95%E5%B8%82%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%A4%A7%E7%94%9F%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

直筆で丁寧に書かれた被害者のメッセージには、「事件に遭った日から時が止まってしまったかのように前に進むことが恐くなってしまいました」と書かれている。


http://mainichi.jp/graphs/20161216/hpj/00m/040/005000g/8


被害者とその家族は、事件に遭った日から、事件ばかりが心に重くのしかかり、鋭く深く突き刺さって離れず、その全身全霊を、やり場のない感情にもっていかれたまま寂寞たる日々を繰り返すこととなろう。



18歳、20歳という、将来ある、あまりに若過ぎる女性たちが、警察に切実な被害を訴えていながらも、次々と殺害され殺傷される事件が報道される度に無念やるかたなく、心が固まって立ちすくむような絶望感に襲われるのは、決して私ばかりではないと思う。



これらに対して、同じ被害であっても、警察が迅速に動いて加害者を逮捕し、検察が直ちに起訴して、マスコミが大々的に採り上げた事件もある。



時34歳であった池澤春菜氏の
ストーカー規制法違反と名誉毀損事件は、直接の実害はなかったと公開されており、ファンの男性は当時28歳で、僅か16回に過ぎない書き込み、しかも一見すれば「この程度で逮捕?!」「起訴?!」と首をかしげずにいられないような内容で、警察も、検察も、そしてマスコミまでが動いたのである。


迅速に動いた警察がファンの男性を逮捕し、検察がファンの男性を起訴し、マスコミが大々的に取り上げ、新聞にも華々しく報道されて、一躍、声優・池澤春菜氏の名を世に知らしめた事件であった。


池澤春菜氏のウィキペディアなどには、下記のとおり明記され、公開されている。


20092月頃からWebサイトに名誉を傷つける書き込みをしたり電子メールを何度も送って面会を迫ったとして、ファンを名乗る無職の男性が
ストーカー規制法違反と名誉棄損の疑いで710日に逮捕されている。


池澤自身には直接の実害こそ無かったものの、逮捕された男性は1度深夜にスタジオから出た直後で帰宅途中の池澤を待ち伏せして、意味不明な発言をするといった精神的苦痛などを与えている
[11]



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E6%BE%A4%E6%98%A5%E8%8F%9C

 テレビアニメなどで活躍する声優・池沢春菜さんのホームページの掲示板に名誉を傷つける書き込みをしたり、面会を迫る電子メールを送ったりしたとして、名誉棄損の罪とストーカー規制法違反に問われた盛岡市、無職X被告(28)の公判が13日、東京地裁立川支部(毛利晴光裁判官)であった。


 検察側は「犯行は悪質」として懲役1年6月を求刑、弁護側は無罪を主張して結審した。


 論告で検察側は、名誉棄損について「不特定多数が閲覧できる電子掲示板に、一見して中傷と分かる書き込みをしている」などと指摘した。


 一方、弁護側は「被害者の証言は信用できないほか、 恋愛関係にあったのでストーカー行為などにあたらない」などと訴えた。


 起訴状では、X被告は昨年2月、掲示板に「俺と結ばれました」「気分で物事を言うほら吹き」などと書き込み、「盛岡まで来てよ、一人で」などと16回にわたって電子メールを送信したとされる。


https://www.logsoku.com/r/2ch.net/poverty/1279071433/


女性声優にストーカー、面会迫るメール


 テレビアニメ「ケロロ軍曹」などの声優として知られる池沢春菜さんのホームページの掲示板に名誉を傷つける書き込みをしたり、面会を迫る電子メールを送ったりしたとして、ファンの男が名誉棄損とストーカー規制法違反の疑いで逮捕、起訴されていたことが、7日わかった。


 
捜査関係者によると、男は盛岡市、無職被告(27)。7月10日に警視庁町田署に逮捕され、同30日に名誉棄損の罪とストーカー規制法違反で起訴された。


 起訴状によると、
被告は2月、池沢さんのホームページの掲示板に、「気分で物事を言うほら吹き」などと書き込んで、名誉を傷つけたとされる。


 また、2月から4月にかけて、携帯電話から「張り裂けそうな気持ちもわかってよ」「新幹線で2時間だから盛岡まで来てよ、一人で」などと16回にわたって電子メールを送信したとして、ストーカー規制法違反に問われている。

98314分配信 読売新聞



同じ被害者でありながら、18歳の女子高校生が殺害され、20歳の女子大生が殺傷された事件では、被害を相談されても、迅速かつ適切に動かなかった警察が、当時34歳の社会人であった池澤春菜氏(今年平成29年で42歳)に対しては、権力(と弁護士の力)によって、迅速過ぎる動きをしたとしか思えない。


あまりにも不公平であり、差別的取扱いと感じるのは、果たして私だけだろうか。


20代の若者であれば、好きな芸能人に、「新幹線で2時間だから一人で来てよ」程度のことは書くのではないだろうか?


張り裂けそうな気持ちもわかってよ」と熱い思いを告げられたところで、一体どうだというのか? 



芸能人ではない素人の私でさえ独身時代には過激なラブレターをもらったことくらいある。


池澤春菜氏のウィキペディアには、「逮捕された男性は1度深夜にスタジオから出た直後で帰宅途中の池澤を待ち伏せして、意味不明な発言をするといった精神的苦痛などを与えている」と明記・公開されているが、出待ちや追っかけは、芸能人に付き物であろう。



そうした際に、用意していたプレゼントを手渡したり、写真撮影に応じてもらったり、サインをもらうことは、ファンにとって最高の喜びだったりするから、待っていたり、次の場所まで追いかけて来たりするファンは、当然いると考えられる。


帰宅時に待ち伏せられたとすれば、それは、出口を工夫して変えるなり、マネージャーを同行させるなり、自宅前までタクシーに乗せるなり、ガードする方法はいくらでも考えられるから、事務所側が考慮すべき問題ではないのか?



三鷹や小金井の事件と比較しても、被害者とされた池澤春菜氏は、2009年7月の時点で既に三十路をゆうに越えた34歳であったのだから、十分に成熟した大人の女性である。


各種報道からは、加害者とされた年下のファンの男性は、当時遠方に住んでいたことが確認できる。


しかも、加害者とされた年下のファンの男性に凶暴性は認められず、傷つけられたり、殺されるほどの緊迫性もなかったようだ。


だからこそ、池澤春菜氏のウィキペディアには「池澤自身には直接の実害こそ無かったものの、」との苦しい一文が継続して明記・公開されているのではないか。


したがって、警告や指導を与えて、しばし様子を見ても良かったのではないかと、今さらのように感じられてならない。


警察も、司法も、権力者にはとことん甘いようだ。


映画の西部劇でもなく、テレビの時代劇でもない限り、権力者に逆ってまで正義を貫くような、義侠心があって気骨ある人物など、悲しいかな、実際には誰ひとりとしていない。


一匹狼のガンマンもいなければ、必殺仕置人もいない、ということだ。


権力者である政治家の森喜朗氏が、学生時代に売春防止法違反で検挙された前歴がある旨の記事を事実無根だとして、発行社に対して名誉毀損訴訟を提起した、口封じと解すべき事案があった。


発行社は、記事の真実性を立証すべく、裁判所に対して、森喜朗氏の前歴につき、警視庁への調査嘱託を申立てたそうだ。


だが、森喜朗氏側はこれに強く反対して、真実立証の妨害をしたという。


倨傲きわまりない訴訟態度であり、断じて許し難い。


だが、一審の裁判所が、こうした森氏側の自己矛盾した主張を認めてしまったのも、不当な行為、不正な行為がまかり通ったのも、森喜朗氏が元首相という権力者だからという理由にほかならない(二審で和解)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%96%9C%E6%9C%97

相手が権力者や社会的強者であれば、警察はいち早く動き、司法がたやすく主張を認め、権利侵害行為をやすやすと許し、悪性や悪事は見て見ぬふりをして、すんなりと、お咎めなしで、流してしまうようにしか見えない。

これに対して、名も無き者や、社会的バックアップを持たざる者に対しては、警察も、司法も、よっぽどのことがない限り、真剣に対峙しようとせず、親身になって話を聞いて真剣に守ろうとしないのではないだろうか。


つい先日の事件を挙げよう。


過去にアイドルとして活躍した松本伊代氏と早見優氏が、
線路に無断で侵入し、その様子を撮影した写真をブログにアップしたことが原因で、これを見た者たちから、批判の声が殺到したようだ。


これを受けた2人は、それぞれが反省して、謝罪のコメントを公表したそうだ。


ところが、反省と謝罪では足りずに、2人は京都府警から鉄道営業法違反(線路内への立ち入り)容疑で書類送検されたのだ。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000055-dal-ent



真摯に反省し謝罪を公開してもなお、容疑者として、書類送検されたのである。



これに対して、娘である池澤春菜氏が、自らのツイートに公開した、母親である池澤ショーエンバウム直美氏による複数の著しい道路交通法違反(
高速の入り口を全速突破,高速道路を全力逆走など)行為であり、これらのツイートを見た者たちから非難の声が殺到した件はどうだっただろう。


声優・池澤春菜の母親の運転が犯罪レベルな件


https://togetter.com/li/23508

 この悪質かつ重大な道路交通法違反の容疑について、一体なぜ、池澤ショーエンバウム直美氏は、容疑者として事情聴取を受けず、書類送検されなかったのであろうか?!

しかも、池澤春菜氏とその母親である池澤ショーエンバウム直美氏は、危険運転とその公開によって多くの人々を騒がせ、多大な非難を受けた事実を知り得ていながら、反省も、謝罪もしていない。



バックに無罪請負人がついているから、反省も、謝罪もしなくていいとでも考えているのだろうか?!


権力者が針小棒大に騒ぎ立てて、声高に叫び訴えた被害は、警察や検察がことさらに採り上げ、事件は迅速な解決をみる。


逆に権力者の罪や与えた損害については等閑視して、注意すら与えようとせず、放置したままやり過ごす。


だとすれば、これらは、あからさまな差別であり、明確な不正である。


権力者を優遇する差別的な対処や不正がはびこって常態化しているとすれば、権力があって、無罪を請負い、勝訴を請け負ってくれるような弁護士を雇い入れられる立場の者にとって幸いであろう。


針小棒大に被害を騒ぎ立てれば、加害者とされた者が早急に逮捕・起訴されるからである。


また、権力者とその家族は、よほど大罪を犯さない限り、たとえどんなに深く他者の身体や心を傷つけても、被害者が切実な被害を訴え出て来ても、弁護士に任せていれば、無罪放免されて、気軽に切り抜けられるからである。


狡猾な権力者らを叩くことの出来る正義の鞭などこの世にはないということなのだろうか。


権力者は堂々と虚偽の事実を押し通してはばからない。


権力者は、いかに他者を踏みにじろうと、1ミリたりとも胸を痛めることなく、枕を高くして、常によく食べ、よく眠り、動き回って、何ごともなかったように、高笑いをしながら、日々を過ごしている。


そうだ。はっきりしているではないか。


いつだって、傷つけられた者たちの心は重く、あまりのことに、信じられないような被害を忘れられず、時が止まったように恐くて前に進めなくなる。


これに対して、他者を傷つけた加害者どもは、早く流してしまえとばかりに、遠くに追いやって、他者の心情に思いを馳せようとせず、他者の痛みなど感じることすらできない、ハムスターより軽い脳味噌のまま、ずんずんと、図太く、がめつく、前に進んでいくのである。


権力のあるなしによる耐え難い差別による無常が、この世の中にはざらにある。


だが、権力のあるなしで、人の命を軽んじたり、重くとらえたりすることだけは、断じて止めてほしい。


私はそう思っている。

2017年2月 1日 (水)

☆お知らせ☆私の主人・コグちゃんが、久々にブログを更新しました。

コグちゃんがブログを更新しました。ご覧ください♪

 

池澤春菜氏が声優になろうと思ったきっかけは、①~⑦のどれが本当!?

 


http://kogchan.asablo.jp/blog/2017/01/31/8343417

 


http://kogchan.asablo.jp/blog/img/2017/01/31/46446a.jpg

 


身長 160センチ? 



趣味 乗馬とスキューバーダイビング?



タイ語を話す?


フグの毒にあたった?


天野ベラの最新記事はこちら


あなたはご両親を「あらゆる意味で素晴らしい人たちでした」と言えますか?-フォトギャラリー「あらゆる意味で、最も素晴らしい、大好きな両親」-


http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-d5e9.html

2017年1月31日 (火)

あなたはご両親を「あらゆる意味で素晴らしい人たちでした」と言えますか?-フォトギャラリー「あらゆる意味で、最も素晴らしい、大好きな両親」-

昨年11月、ドナルド・トランプ氏は勝利宣言をした。

 


その際、真っ先に感謝の言葉を伝えたお相手が、誰であったか、あなたは覚えているだろうか?

 


歴史的な勝利に関わってくれた人たち」と称して、真っ先にトランプ氏が感謝を伝えたのは、何と、トランプ氏のご両親であった。

 


暴言王、差別的発言者、ロッカールームトーク等など、大富豪であることへの嫉妬も手伝って、世界中から手加減なしで強く叩かれ続けている、「嫌われる勇気」?に満ち満ちたトランプ氏が、あまりにもまともな発言から始めたことに我が耳を疑った。

 


発言はこうであった。

 


そして、この機会に、歴史的な勝利に関わってくださった方々に、感謝したいと思います。まずわたしの両親。天国から見守ってくれていると思います。素晴らしい両親でした。彼らから多くを学びました。あらゆる意味で素晴らしい人たちでした。

 


https://www.houdoukyoku.jp/posts/2562

 


今回の記事は、ご両親のいらっしゃらない方、早くにご両親を失くされた方などご両親にとって悲しい思いや、不快なご経験をされた方にとっては、残酷な内容であることを踏まえて、自らの思いを述べようと思う。

 



あなたは、あなたのご両親のことを「あらゆる意味で素晴らしい人たちでした」と過去形で、或いはご両親がご存命の方は「あらゆる意味で素晴らしい人たちです」と現在進行形で言えるだろうか?

 


私は、誰の前であれ、直ちに、こう言うことが出来る。

 


「はい。私の両親は、あらゆる意味で、最も素晴らしい人たちで、大好きです」と。

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あらゆる意味で、私の知る最も素晴らしい女性が母であり,私の知る最も男らしい男性が父であるからだ。

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二人とも、きわめて真面目で、明るく、誠意に満ちた人物であった。

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父は豪放磊落で、貫禄があり、ユーモアに富んでいた。

 

母は情操があり、慎み深く、知性と教養に満ちていた。

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私の両親は、二人とも、嘘をつかず、がめついところもまったくない、根っからのお人好しであった。


だが、いかに素晴らしい両親であろうと、非情なことに、無常なことに、私も、あなたも、そんな彼らと、永遠の時を過ごすことはできない。

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そして、恐ろしいことに、こんなきわめて当たり前の世のならいが、実はその時になって、思いもよらない形で急に訪れない限り、その貴重な命が失われて、目の前から消え去ってしまわない限り、誰にも、よくわかっていないのである。

 
だからこそ、ご両親との時間は人生で最も大切にすべきであり、あなたが、素晴らしいご両親と過ごす時間は、人生において最も価値があり、かけがえのない、満ちたりた至福のひとときであり、あなたの胸に、永久保存版として、繰り返し再生され、変わることなく、色濃く、鮮やかに、限りなく深く、あたたかく、とどまり続け、輝き続ける宝となるであろう。

 



私はそう思っている。

 

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上の写真は亡母が色紙に書いた賛美歌510番。

 

こういう調べです(音声が出ますのでご注意ください)

http://piapro.jp/html5_player_popup/?id=6397da019vvy8q63&cdate=20090502221021&p=0

2017年1月22日 (日)

異論への過剰反応・批判拒絶に成長はない-新しい事務所の先輩諸氏は、たとえ年下であろうと、敬意を払い尊重せよ-

昨年の12月28日、声優?池澤春菜氏は、思いつきなのか、なぜか、いきなり叶姉妹をリスペクトするツイートを公開した。

 


叶姉妹すごいな、と思うのは、決して人の悪口を言わないこと。ネガティヴなこと言わない。当てこすられても「あら、まあうふふ」で流してしまう。人生はファビュラスでマーベラスでグッドルッキング・ガイに満ちてる。生きてることは、こんなに幸せで素晴らしい。揺るぎなく伝えられるそのメッセージ

 

https://twitter.com/haluna7/status/813995549334519812

 


叶姉妹を賛美するにあたり、傑出したオーラと圧倒的な存在感、ゴージャスな美貌、磨き抜いたダイナミックな肢体には一切触れることなく、いきなり「
決して人の悪口を言わないこと」を挙げた点に違和感を覚えた。

 


芸能人、特に叶姉妹ほどひと際目立つ華やか過ぎる著名人ともなれば、気の毒なことに、一般人から何かと話題にされ取り沙汰されては軽口をたたかれ、悪口を言われることこそあれど、立場上、人の悪口をおおっぴらに公表することなど出来るものではない。

 


そもそも人の悪口を言う芸能人は滅多にいるものではない。

 


好感度を重視する芸能人が、人の悪口をおおっぴらに言うことなど出来る筈がないことくらい、いみじくも芸能界で活動をしている池澤春菜氏にわからない筈がないのではないか。

 


しかも「法律事務所ヒロナカ」は叶姉妹に特化した専用のツイッター(
https://twitter.com/HironakaLO/with_replies)を開設している。


弘中絵里弁護士がネットを定期的にチェックしては「
ご対応いただけない場合には法的措置を講じる所存ですので、ご承知おきください」などと通告して回っている事実を池澤春菜氏は知っているのか。

 


叶姉妹は「法律事務所ヒロナカ」を使って自分たちへの違法行為に目を光らせているのだ。



下記にほんの数例を挙げておこう。

 


同ウェブサイトにおいて叶姉妹の写真を多数無断転載するとともに、事実無根で叶姉妹の名誉を毀損しあるいは叶姉妹のプライバシーを侵害する内容の記事を掲載しています。

 

https://twitter.com/HironakaLO/status/822679254517190656

 


直ちにこれらのウェブサイトを削除するとともに、これらのURLを引用したツイートも削除するよう要求します。ご対応いただけない場合には法的措置を講じる所存ですので、ご承知おきください。 弁護士法人法律事務所ヒロナカ 弁護士弘中絵里

 

https://twitter.com/HironakaLO/status/822679368958767105

 


叶姉妹の代理人弁護士としてご連絡します。貴殿は当該ツイートに於いて、あたかも叶姉妹がコールガールであるかのような印象を一般読者に与えるツイートをしています。直ちにかかるツイートを削除するよう要求します。

 

https://twitter.com/HironakaLO/status/819712511725293568

 


また、貴殿は叶姉妹の写真を無断転載しており、肖像権・著作権侵害にも該当します。かかる写真も直ちに削除してください。ご対応いただけない場合は名誉毀損、肖像権、著作権侵害等に該当するとして法的措置を講じる所存です。弁護士法人法律事務所ヒロナカ弁護士弘中絵里

 

https://twitter.com/HironakaLO/status/819713350242222080

 


1時間の法律相談料が3万円という高額を徴収する「法律事務所ヒロナカ」の弁護士を雇い入れておいて、定期的にネットをチェックさせるくらいなら、流さずに「嫌ですわ。わたくしたちの写真を無断転載なさるなんて。直ちにお止めになって」などとでも言ってくれた方がずっと自然に思えてくる。

 


否、実際に叶姉妹自身は柳に風と受け流していて、下々のことなど気に留めていないのかも知れない。

 


にもかかわらず、何かと話題になる叶姉妹の写真類を無断公開する者や揶揄するような表現をする者がネットに多いことを知って「これはお金になる」と踏んだ弁護士の方からアンビュランス・チェイサーとなって「違法行為として法的措置を講じましょう」などともちかけていった可能性も否定することは出来ない。

 


本題のツイートに戻ると、前掲した池澤春菜氏のツイートに対して、いくつか異論が寄せられていた。

 


そのさん

テレビで美香さんが恭子さんの不満?を言ってるのを聞いたことあります

https://twitter.com/haruchilife/status/815119272376578048

 


そのさん

叶姉妹がすごいんじゃなくて悪口言わない人がすごい。芸能人、外面いいのは当たり前。叶姉妹がすごいんじゃんくて悪口いわない人がすごい。 芸能人、外面いいのは当たり前叶姉妹がすごいんじゃんくて悪口いわない人がすごい。 芸能人、外面いいのは当たり前

https://twitter.com/haluna7/status/814311804998336515

 


この程度であれば目くじらを立てずに受け流せば良いと思えるもので、ことさら採り上げて問題視する内容でもないと思ったのだが、池澤春菜氏は「その」に反応せずにいられなかった。

 


そして、下記の反論をした。

悪口を言わない人がすごい、なら、悪口を言わない叶姉妹はすごい、もまた言えると思いますが……そして外向けの顔だとしても、徹底してポジティブなメッセージを発し続ける姿勢を私は評価します。私は、なので、もしお気に召さなかったり意にそぐわないときはご放念下さいませ


悪口を言わない人がすごい、なら、悪口を言わない叶姉妹はすごい、もまた言えると思いますが……そして外向けの顔だとしても、徹底してポジティブなメッセージを発し続ける姿勢を私は評価します。私は、なので、もしお気に召さなかったり意にそぐわないときはご放念下さいませ悪口を言わない人がすごい、なら、悪口を言わない叶姉妹はすごい、もまた言えると思いますが……そして外向けの顔だとしても、徹底してポジティブなメッセージを発し続ける姿勢を私は評価します。私は、なので、もしお気に召さなかったり意にそぐわないときはご放念下さいませ悪口を言わない人がすごい、なら、悪口を言わない叶姉妹はすごい、もまた言えると思いますが……そして外向けの顔だとしても、徹底してポジティブなメッセージを発し続ける姿勢を私は評価します。私は、なので、もしお気に召さなかったり意にそぐわないときはご放念下さいませ

 

https://twitter.com/haluna7/status/814311804998336515

 


そのさんから下記の再反論が公開された。

 

そちら様は叶姉妹ファンかしりませんが。芸能人は外面作るのが仕事なんでそれで評価されるならそれでいい世界なんじゃないですか

https://twitter.com/satine2561/status/814307253968773121

 

すると、又しても池澤春菜氏は直ちに反応して

 

まあまあ、ツイッターにはいろいろな意見の人がいるものです。お気をお楽になさってまあまあ。ツイッターにはいろいろな意見の人がいるものです。お気をお楽になさってまあまあ。ツイッターにはいろいろな意見の人がいるものです。お気をお楽になさって

 

と返信した(同上)

 


しかし、
これで終わりと思いきや、やはり、気が収まらなかった池澤春菜氏は

 

あの方たちはポジティブで素敵ね〜、という意見に、ネガティヴなコメントがつく寂しさ……

あの方たちはポジティブで素敵ね〜、という意見に、ネガティヴなコメントがつく寂しさ……

と、なおもそのさんの再反論コメントにこだわり、さらに他のフォロワーから同情を引こうとして「寂しさ……」を強調する新たなツイートを公開した。

 

https://twitter.com/haluna7/status/815034505220108288

 


過去には「
こんな時間に食べていると、太りますよ…(ぼそっ)こんな時間に食べていると、太りますよ…」「脂肪が多すぎますか?」とのたわいないツイートに過剰反応してキレたこともあった。

 


https://twitter.com/haluna7/status/247688759074766848

 

https://twitter.com/haluna7/status/816462011110301697

 

 


叶姉妹を「すごい」と公言し尊敬するのであれば、まずは受け流す余裕とおおらかさを見習うのが筋であろう。

 


2014年11月24日付けの叶姉妹オフィシャルブログ「ABUNAI SISTERS」における「『叶姉妹のブログが好評価な理由』は?」と題する記事において、
 

 

わたくし達を大好き❤な皆さん、そして大嫌いな皆さんも、たくさんの方々がご興味をもってみてくださったこと、心より嬉しく感謝しております。

http://ameblo.jp/kanosisters/entry-11956260188.html

 

と述べて公開している。

 


池澤春菜氏がツイッターを利用して頻繁に活用し多くの利益と恩恵に浴して活動している以上、見ず知らずの人から異論を唱えられることくらい想定内でなければならない。

 

それらにいちいち過剰反応しては「ネガティヴなコメント」として大きく採り上げ、どこまでも拘泥して「寂しさ……」などと他のフォロワーから同情を引かなければ自らの気持ちに収まりがつかないようではツイッターを利用する資格などないのではないか。

 


加えて池澤春菜氏は、同じ事務所に所属する先輩諸氏への態度においても大いに問題がある。

 


昨今公開したツイートには、同事務所において先輩にあたる亀岡孝洋氏を「スキンヘッドで腰の低いゴジラ」との表現で形容し、やはり同事務所における先輩である伊瀬茉莉也氏が、与えられた宣伝の場における当然の行為として、伊瀬氏が出演する回の2公演を紹介したことについて「自分たちの公演しか書いてない」と冗談めかしながらもかなり本気かつ公的に池澤春菜氏が指摘した結果、伊瀬茉莉也氏がこれも冗談っぽくではあるが、何ひとつ悪くもなく、伊瀬氏にとって当然の告知をしただけなのに、あたかも伊瀬氏が悪いような流れとなり、公式の場でお詫びをさせられる羽目となってしまったのだ。

 


池澤春菜氏によるこれらのつぶやきは、どちらも事務所の先輩方に対して大変失礼であるとともに不適切な表現内容であり、
こうした言動からは、いかに隠そうとも池澤春菜氏の非常識で驕った性格が透けて見える。

 


朗読界にスキンヘッドで腰の低いゴジラが丁寧に挨拶をしながら殴り込みかけてきた感のある亀岡さんだ!!

 

https://twitter.com/haluna7/status/821172883011444736

 

池澤春菜【2/2.3Roudokier】さんが追加https://pbs.twimg.com/media/C191dgVUAAEt2AZ.jpgSHOWROOM公式OWROOM


!! ほんとだ、 自分たちの公演しか書いてないwww

 

https://twitter.com/haluna7/status/822047433018331136

ぎゃ!w伊瀬チームの宣伝を大々的にさせていただきました!さーせん‼m(__)mぺ、ぺこり



ぎゃ!w伊瀬チームの宣伝を大々的にさせていただきました!さーせん
m(__)mぺ、ぺこり

 

https://twitter.com/Ma_ri_ya_i/status/822097828021317633

 


そもそも池澤春菜氏は読書を趣味とし超のつく読書狂を公言している
が、一体いつ本を読んでいるのだろう???

 


池澤春菜氏のウィキペディアには現在もこう記載され公開されている。

 


大人になった今でも1日に12冊は読み、休日には傍らに本を積み上げて、食事をする間も惜しんでひたすら読書に没頭する。そんな自分を「書痴」「超のつく読書狂」と称する。本を読むために、電車での移動を好むほか、旅先にも必ず複数の本を持っていく。

 


1日に1~2冊は本を読むと公言し、それを売り物にしている声優?であれば、仕事として受けた書評や帯の宣伝文のみならず、趣味として本を読まずにはいられない筈であり、時には仕事を離れて、「今日はこの本を読了しました」「こういう描写に魅了されました」などと個人的かつ具体的に感想文を書いて公開することがあってもいい筈である。

 


超のつく読書狂を自認する者のツイートであれば、読書が生活と一体になっていて、嫌でも読書好きが伝わるツイートや読書の醍醐味がほとばしり溢れてきて自ずと読み手に、「この本は面白そうだわ。私も読んでみようかしら」と思わせてくれるようなつぶやきに出会えても良さそうなものであり、又、そうしたツイートを期待してもいるのだが、一向に出会えた試しがない。

 


池澤春菜氏のツイートは、読書狂のツイートというよりも自己愛狂のツイートのように見える。

 


ちょっとした体調の悪さであっても頻繁に繰り返し公開しては同情のコメントを引き出すよう仕向けるが、しばしツイートを止めて、静かに休養し、寝ていればいいのではないか。だが、
自己陶酔と自己満足と自己憐憫という自己愛がそこにはある。

 


来て来て!ワタシ、今度、ココに出るんだから!

 


見て見て!ワタシの自撮り写真、カワイイでしょう!

 


同情してして!ワタシは今、こんなに体調が悪いの!

 


活動の告知以外はいずれも度を超したナルシシズムの成せる業と感じられる。

 


主義主張や何らかのメッセージを伝えるのではないその場限りのツイートだ。

 


回りに、注意してくれる親、思うところを率直に伝え合い切磋琢磨しながら友情を育む友、尊敬する恩師、やって見せ手本となってくれる上司が不在の環境で成長し、甘く優しく悪い点をたしなめてくれる異性に恵まれず恋愛成就せず、永遠の愛を誓い合う配偶者との出会いも得られず独身のまま年を重ねると、履き違えたポジティヴシンキングが自己の支えとなる。

 


「これでいいのだ!」と自己肯定し、苦言・忠言は「流してしまえ!」と追いやって叩き出し無視して、悩みもせず、揉め事から逃げ、安易安直に自分を庇いながら生きていくようになるだろう。

 


すると、自己愛ばかりが肥大する結果になりかねない。

 


やがて、自分帝国のお姫様となって君臨し、自分の考えが絶対となり、自分可愛さに埋没して厳しい現実を直視せず、対峙しようともせず、自分一色に染まったお花畑の世界から抜け出すことは不可能となるだろう。

 


その結果、ほんの些細な異論にも嫌悪感を示し、敏感となって過剰反応し、反論は総て「ネガティヴなコメント」ととらえて拒否して受けつけず、批判された内容を検討も吟味もせずに、それら一切を「攻撃」「中傷誹謗」と総称して「流す」どころか「反撃」せずにはいられなくなってしまうようだ。

 


41歳を過ぎてもなお漫然としたつぶやきや絵文字を公開しているお暇があるのなら、その時間を少しは「読書」に回してはどうだろうか?

 


私はそう思っている。

2017年1月17日 (火)

どうしようもない人が母親だった時、子どもはどうすればいいか-「愛を乞うひと」を視て-

テレビドラマ「愛を乞うひと」を視た。

http://www.ytv.co.jp/aikou/


どうしようもない母親を、どうしようもなく愛していました」との宣伝文が、実話をドラマ化したこの作品を簡潔ながら言い得ている。


虐待は私の想像をはるかに超えた世界であり、残念ながら同情することも共感することもできない。


愛情がない筈はないのだから内心は虐待母も辛かっただろうなどと思いながらも、到底理解するには及ばなかった。


だが親と子については考えるところがあった。


子どもが見ているのは親の背中のみではない。


子どもたちは親の総てをじっと見つめている。


親の表情やしぐさから、考え方や言動に至るまで、その総てを子どもたちはつぶさに観察しながら日々成長していく。


親がどうしようもない人間で、常人には太刀打ち出来ないような桁外れの悪性があった場合、それを子どもが反面教師として覚めた目で冷静に捉えず、取り込まないよう努力もせず、抵抗せず無批判にやり過ごしてきたとすれば、その子どもは親の悪性を受け入れたも同然である。


その結果、許し難い親の欠点をそっくりそのままその子どもが受け継ぐ事態になりかねない。


このドラマ(実話)の場合、母親の悪性が「虐待」というわかりやすい形で顕著に露見していたため、子どもは「虐待は恐い」「虐待によって死ぬことがある」「虐待は何よりも残酷である」「虐待はきわめて悪質な行為だ」と自らの実体験によって明確に認識することが可能であった。


もしかすると虐待された子どもたちの中には「虐待は悪」と認識していながら母親と同じように我が子を虐待する道を辿ってしまう者もいるだろう。



だがドラマの子どもは強く賢かった。


初めてのお給料を片手に、勇気をもって、虐待母から逃げ出したのだ。

 もっとも逃げ出した原因は、その子のお給料を「出しな。給料日だろう、出しな」「仕事に行くんだからさぁ、とっとと出せって言ってんだよ!」と声を荒げながら、虐待母が夜の仕事に出かける前に、その子の給与袋ごとむしり取り、中から硬貨だけをお小遣いと称して畳の上に叩き付けたことにあり、取り戻そうとしたその子に暴力を振るって、大きなたらいの水を頭からかけたことにあった。

 

死に物狂いでお給料を取り戻しそのまま逃げようとするその子に、異父きょうだいにあたる弟が必死で手を貸したお蔭で、何とかその子は逃亡に成功した。


逃げ出したその子は苦労が報われて、心優しい男性と結婚し、やがて授かったひとり娘と打って変ったように心穏やかな日々を過ごすようになる。


努力と忍耐力の甲斐あって、波風の立たない平穏な日々を獲得したのだ。


虐待母の下から逃げ出したその子は、虐待母の子どもでしかなかった人生から、配偶者にとっての妻として、ひとり娘にとっての母親として、女性としての新たな人生を自力で切り開いた。


猛々しく荒々しい母親と同じ血が流れている事実を実体験によっていやでも知り得ていたその子は、母親の持つおぞましい人間性を振り払って微塵も譲り受けていないしとやかな女性に成長した。


人生に疲れた風情こそ残ってはいるものの悟りを得たように静かで和やかな女性となった姿に安堵するとともに、「このまま何ごともありませんように……」と祈りたい気持ちでいっぱいになる。


何気ないながらも配慮に満ちた母と娘の会話、だらりとした姿でゆらゆらと並んで歩いている母と娘の姿は、「ああ、平和とはまことにこうしたものだ……」と感じ入る瞬間だ。


かつてその小さな両の手に、包丁をしっかりと握り締め、まだ発達していない小さいその顎に、刃先を突き立てて自死をも決意させるほどまでに追い込まれ、殺気立つ修羅場と化した家の中で何度となく死の危険に直面させられてはその都度それらを乗り越えてきた後に、亡父の祖国であり、お世話になった亡父の親友の故郷でもある台湾の茶畑を、ごく普通の服装をした、気負いもなく、衒いもなく、ゆったりとした自然体で、母娘が訪れる場面を視ていると、そこで再会した木村多江さん独特の何とも言えない憂いある情感と相俟って、涼風が漂ってくるような光景へと変わっていった流れは、視ている者にとっても大きな救いであった。


後味の悪い思いもなく、総てを払拭することができたからだ。


主演の篠原涼子さんは胸元を強調したセクシーな若い母親役から老女役そして二役の女性(成長した娘)役までを見事に演じきった。特に最後に見せてくれた白髪交じりのロングヘアーを束ねて生活に疲れ果ててやさぐれた老け役は実にあっぱれであった。


親と子に限らず、教育を論じる時に思い浮かぶのは、「人に授けるに魚を以ってするは、漁を以ってするに如かず」(
「授人以魚 不如授人以魚」)という老子の言葉である。


これは「誰かに魚をあげれば、その人はその日一日は食べ物に困らないだろう。

だが、魚釣りのやり方や、魚の捕り方を教えてあげれば、その人は食べるのに困らなくなるだろう」といった内容だと思う。


欲しい物を親から与えられて、もらってばかりだった甘えっ子は、いつまでたっても親の力をあてにして成長するであろう。



教えて学ばせるより何でもしてあげることの方がずっと簡単であり、欲しがるものは何でも与えてあげる方がよっぽど楽で手間もかからない。親が無条件で子を助け、親の力を貸し続ける限り子どもと言い争うことはなく、揉め事もなくて済む。



だがそこで敢えて親が手を貸さず子どもを突き離して物事のやり方を教えるにとどめ、後は子どもの努力によって子ども自身にやり方を学び取らせ、正しいやり方を習得するのに必要な忍耐力を養わせ身に着けさせることに教育の意味があると私は解釈している。


私の亡き母の話をしよう。


亡母は『京都のホテル王』と呼ばれた故西彦太郎氏の秘書を務めていた。


勤務先は一流ホテルであったから、ちょっとコーヒーや紅茶などをいただくだけでも母が用意するのではなく、それどころか選ばれた礼儀正しいボーイさんが恭しくやって来て、母の分まで銀の食器やスプーンとともに供してくれるなど環境も待遇も良かったそうだ。



西彦太郎氏が亡くなられた後は京阪神から応募者が詰めかけて殺到したというロート製薬の社長秘書に私の母が選ばれて面接を受けた結果ひとりだけ見事採用されたとの報せを受けたそうだ。親族らなど周囲が喜んでいたところ、何とかして母と結婚したいと願っていた私の父が強く反対し、その後結婚することになったそうだ。


父との結婚を決意した母は、周囲の誰からも惜しまれながらきっぱりと仕事を卒業した。



そして潔く家庭に入り、それ以来、悩んでいる人たちへの奉仕は惜しまなかったが、西彦太郎氏の秘書を退いてからは一度たりともお金をもらう仕事をしたことはなかった。



母はいつも家の中にいた。



何ごとにおいても人一倍優れた母は、目立つことや派手なことを嫌い、自分で編んだセーターや白いブラウスにカーディガンなど質素な服装で、私たちのために、いつも家の中にいてくれた。



英語が堪能だった母が米国人パイロットのジェニー氏と流暢に話す姿は私の目にも馴染み深いものだった。当時は身近に英語を話せる女性などいなかった時代だったから幼な心にも鼻の高い思いがした。



だが何よりも私の母は書道の大家であった。


ホテル王と呼ばれた西氏の依頼を受けて、三笠宮親王や、ライプツィヒ大学四羽烏として西氏と親しくされていた武者小路実篤氏や鳩山一郎氏、他1名は誰だったか忘れてしまったが、そうした著名な方々に巻紙に毛筆で頻繁に書状を書かされたそうだ。


そんな亡き母だが私に書を教えたことはなかった。


小学校低学年になった私は、昔住んでいた家の近所に現在もある町民館、今で言うところの地元のコミュニティスペースのような所で開かれていたごく普通の書道教室に毎週欠かさず通った。


和服を召されて髪をアップに結われたご年配の女性の先生と、そのお隣にはやはり和服とお年の両方をお召しになり、眼鏡をかけられた枯れた感じの男性の大先生のお二方が高いお席に並んで正座をしていらした。


与えられた二文字又は四文字の言葉を書いて、まず女性の先生に見ていただく。


女性の先生は、オレンジ色の朱墨汁をたっぷりと含んだ筆で、赤ペンならぬ朱筆を入れて直してくださり、正しいきれいな形にして、半紙を返してくださる。


直していただいた部分を見ると、確かにこう書いた方が正しく美しいと即座に納得のいく素晴らしい文字であった。


後方の席へと戻り、座わり直して居ずまいを正し、注意を守って今度こそはと気合を入れて書き直しては又お直しをしていただく。さらに書いては又、白い半紙がひらひらしないようにと気をつけながら畳の上をすべるように前進する。


このように座敷の後方から高いお席への移動を何回も繰り返すことになる。


それを根気があると呼ぶべきか、はたまた極めて我慢強かったのかは不明だが、ほとんど何をさせても「飽きる」ということのなかった私は、他の子どもたちが途中で私語を話し出すようになり、お菓子をもらったりしなければ硯に向かって真っすぐに座わらないようになってもなお同じ練習を苦も無く繰り返すことができたのであった。


そうこうしているうちにようやく女性の先生が「良くできました」と微笑まれ、大先生にお見せなさい、さあさあ隣にどうぞと態度で示してくださる時がやって来る。


勇んでお隣まで移動すると、大先生は、筆を高く上げられて全部の文字に大きな二重丸をつけてくださった。


さらに「ここは勢いよくハネる、ここをもう少しタメて長く書くと、さらに力強くなって、より良くなりますね」などと丁寧なご説明とともに見事な朱筆がお手本としていただけるのだ。


お教室が終わると二重丸のついた半紙を少しでも早く母に見せたかった私は、長い坂道を弾丸のように転がり下りて帰宅した。


この時も母は家の中にいて喜んで私を迎えてくれた。


ほんの少しでも遅くなると心配して門の前に佇んでくれていて私の居る場所まで迎えに来てくれることもしばしばであった。



美しい母の姿とりわけ母の笑顔を見ることは私にとって最大の喜びであった。


ある時、年賀状だったのか?お月謝か何かの連絡であったのか?御礼状だったのか何であるかは不明だが、何らかの形で母の書いた物が書道教室の女性の先生のお目にとまったことがあった。


女性の先生はたいそう驚かれると同時に「あらまあ!あなた、お母さまから習われたらいいのに!」と恥ずかしそうにおっしゃった。


小学校低学年の書き初め大会が始まるようになると、大人さながらの達筆な文字が揃って講堂に貼り出された。その時も或る先生からこっそり「お母さんに書いてもらえばいいのに…」と、何故あなたはそうしないのかと言わんばかりの不思議そうな面持ちで囁かれたことがあった。


母に書いてもらいさえすれば確かに毎年最優秀賞が取れるだろう。

だが私は一度も母に書いてもらったことはない。


母に書いてもらってまで賞を取る気もなかった。


習字は、鉛筆を尖らせるだけでノートに書けるような手軽な文字とは訳が違う。


だから、ろくに練習もせずいきなり習字の上手く書ける達筆な子どもなどいない筈であり、黒板やノートに書く字は下手なのに書き初めの習字ばかりがたいそう立派な子どもの作品は、本来なら誰が観賞してもおかしいと思われる筈である。


それでも当時の私はこうした行為を特におかしいと感じることもなく違和感を覚えることもなかった。それは、同じ作業を続けることつまり少しずつ練習を繰り返すことによって基礎的な力がつき必ず上達するということ、積み重ねによって実力が養えるということを既に書道のお教室で自ら実践し体得していたからであった。



小学校高学年になると、未熟な作品ではあったものの毎年入賞するようになり両親を喜ばせた。


母は「ママは崩した書体で早く書くばっかりだから読みにくいでしょう?ベラちゃんはきちんとした楷書が書けるから羨ましいわ」と遜って私の字を褒めてくれた。


アラビア石油に入社してすぐ新入社員だった私は大量の書類を渡されてお清書を任された。入社した当時はワープロもない時代だったから大急ぎで何枚も書かなければならない仕事が多くあり書き損じは許されなかった。


お蔭様でIBMの意地悪な人事部長からも「あなたの字はきれいだ。電話メモも丁寧で読みやすいね」と文字だけは褒められた。


中学・高校時代のお笑い仲間に誕生日プレゼントを伊勢丹から贈った時、配送伝票の送り状を見て「アマノの字、学生時代から全然変わってないね~。筆圧が強くてしっかりしてて。肩に力が入り過ぎなんだよ!ハハハハ!」とからかいながら礼の電話を掛けてきた。


文字は性格を反映しているといえそうだ。



最も身近な存在である親に甘えて与えてもらうばっかりで育った子どもは、努力せず、飽きっぽく、忍耐力に欠ける。


物質的にも、精神的にも、他人に与えることを知らないまま成長した子どもは、欲張りながめつい大人になるだろう。


そして、いくつになっても他人に甘えては上手に他人を利用する手口ばかりが増えることになってしまうだろう。


例えば芸能人が手軽に整形を重ね、小顔に見せるため頬や顎の骨を削る、気軽にレーザー光線をあてて色白に見せるなど、ビジュアルにばかりこだわり、小手先のテクニックを駆使してその場を凌げば、努力せずともキレイに見せかけることは可能であろう。


そうすれば、出し物の数ばかりが増えていき、いかなる手法で数打とうと、常連の取り巻き連中にしても、一体どこが、どのように良かったかなど具体的かつ的確な感想を述べることが出来ず、ただ諸手を挙げて無条件で5つ星をつけて誉め称えるだけという、見る目がなく、聴く耳をもたない座頭市や耳無し芳一ら烏合の衆たる偽りの常連賛美者たちばかりが追随する結果となり、何ら実のあるアドバイスは届けられず、今後の成長のためにも将来の発展にも繋がらない。


贋作に酔い痴れる愚か者はいくらでも存在するだろうしそうした者たちをだますテクニックを示すことも至極簡単であろう。


だが基礎から鍛錬した結果、その者自身が学び取り掴み取ったもの、何年もコツコツと積み上げて自ら習得したものが何ひとつとして存在せず、本格的なレッスンも受けず、定期的な練習に通って訓練を積むこともなく、総て気分次第の自己流を押し通して、お金も支払わず、時間もかけず、手っ取り早く目立つことや小銭を稼ぐことばかりを目指して活動をしてきたとすれば、本当の自信を持つことなど一生かかってもできはしないだろう。


親の力に限らず、実力ある者に頼り、権力ある者に依存して、他人の力に縋っては利用してきた者は、何度檜舞台に立とうと素人の域を離れず、自信に満ち溢れた輝かしい気持ちで観客に臨むことは困難であろう。


最後の最期まで暗雲に覆われたまま、澄みきった爽やかな晴天を仰ぐこともなく、コソコソと弁解や言い訳に満ちた言葉をいくつも並べなければ振り返ることもできないような後ろ暗い生き方ばかりしてきた結果であろう。


畢竟、何であれ自分の力で出来ることは極力自分ですべきであり、みだりに人様の力(やお金)をあてにすべきではないということだ。


そしてもしあなたの母親に、他を圧するほどのとてつもない悪性を見出したならば、そのような母親の力など決して借りてはならない。


そのような母親を頼りにせず、その悪質な血をせめて自分の中にまで取り入れないよう精進し努力するしかない。


そして、母親の悪しき血が自分にも流れており,母親の悪性を自分も宿しているという、動かし難い現実から目を背けることなく受けとめて向き合い対峙し、意識してその悪い血を受け継がないよう忍耐強く自分をコントロールしていくより他に生きる途はないであろう。


それが「どうしようもない母親」を持ってしまった『どうすることもできない子ども』の宿命であり宿痾ではないだろうか。


私はそう思っている。

2017年1月11日 (水)

結婚は素晴らしい-今年こそあなたも結婚してみては?! -

知人女性が昨年結婚した。

 


お会いする度に私たちを理想の夫婦と言ってくれる知人女性の書状にはこう書かれている。

 


いつもお優しくおだやかで大地のようなご主人様と、明るく華やかで周囲の人を楽しくさせる太陽のような奥様は私の理想のご夫婦です。

 


これからも私の理想の夫婦像を、これでもか!!と至近距離で見せつけてくださいませ。

 


お世辞半分であるにせよ、長きに亘り交際する恋人がいながら、知人女性は結婚を躊躇していた。

 


ところが、私たち夫婦と知り合い、私が主人の純朴で実直な人柄や心温まる主人とのエピソード、とっておきの話などを事ある毎に語ったことや、私たち夫婦と接したこともひとつのきっかけとなって、ようやく結婚に踏み切ったことは間違いないようだ。

 


私たちが「夫婦っていいなあ」、「結婚してみようかしら」と感じさせる存在となって、迷っていた知人女性を一歩先に進ませたとすれば喜ばしい。

 


結婚の素晴らしさ、夫婦愛の尊さ、配偶者のありがたさを強く実感させられる重要なことがらのひとつとして「」を挙げたい。

 


三途リバーのせせらぎが迫りつつある昨今、主人のコグちゃんに対する感動と感謝の思いは強まるばかり。

言葉につまって涙が流れる時もしばしばだ。

 


結婚式では「病める時も、健やかな(る)時も……これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くす ことを誓いますか?」と確認され、多くの人々の前で互いに変わらぬ愛を固く約束し、宣言して、誓い合う。

 


最近は諸説あるようだが、私が結婚した時は「病める時も」が「健やかな時も」より先に述べられた。

 


そしてこのことを私は特に注意して聴き、強く心にとどめた。

 


健康な時、楽しい時、裕福な時の愛情は当たり前と言えよう。

 


むしろ一方が病にある時、苦しみ、悲しみ、悩みのうちにある時、お金を騙し取られ財産を失うなどどちらかが困難に直面した時こそ愛情を注ぎ合い、支え合い、力を合わせて乗り越えるよう努力することが大切であると、結婚する者たちに説いてくれているととらえている。

 


私の通院時には必ず主人が同行してくれて診察室にも一緒に入ってくれる。

 


診察室に主人の座る椅子は用意されていない。

 


真冬の通院時は、着ぶくれた私のコートやジャケット、膝掛や温かい飲み物、タオル類、予備のマスク、除菌ウエットティシュ等などを入れた新年の福袋と見まがうばかりの私のための大荷物、傘立てのない病院では、雨の日に2本の傘までが所持品に加わる。

 


主人はそれら総てを両手に抱えたまま、診察室の片隅に、黙ってじっと立っている。

 


「前回虚血性腸炎で入院されたのは、いつごろですか?」

 


医師に聞かれた私は主人の顔を見る。

 


正確な数字を知っているのは主人だからだ。

 


コグちゃんが即座に答えてくれるから、私も自己の認識が正しかったかどうかを確認することができる。

 

次の検査日時や検査に伴う細かい説明も一緒に聴いていてくれるから安心だが、コグちゃん自身にとってはどんなに疲れることだろうか、どんなに大変なことだろうかと思わずにいられない。

 

それでも心細いからつい甘えて頼ってしまう。

 


診察が終わってもコグちゃんの役目が終わることはない。

 


名前が呼ばれると飛び出して行って会計をしてくれるのも、薬を取りに行ってくれるのもコグちゃんだ。

 


院内に薬局がない病院では、「疲れるからそこにいてよ。すぐ取って来るからね」と言うが早いかコグちゃんは目の前を立ち去る。

 


たすき掛けにしたカバンと普段用の古びた帽子を被った小走りの後姿が、既に遠のいた場所に見えている。

揺れながら小さくなっていく帽子に涙がとまらない。

 


診察室の中に口を固くむすんで立っている弁慶のような姿。

 


預けられた大量の荷物を守りながら検
査室の前で座って待っている心配そうな姿。

 


料金の支払いや薬の引取りに向かっている小走りの姿。

 


これらは決して楽しくない、何ら面白くもない行動であるだけに、申し訳なさと有り難さがない交ぜとなって、強く胸にこみ上げてくる。

 


もともと縁もゆかりもなく、血のつながりもない、まったくの赤の他人であった知らない者同士が、ここまで仲良くひとつ屋根の下で、毎日一緒に暮らし、相手のために全力を尽くそうと、厭わずに立ち働き、動くこと、自分のためだけでなく相手のために生きることの素晴らしさを強く実感させられるのが結婚の醍醐味であり、相手の心の美しさ、あどけない瞳の輝きなどに魅かれて純粋な結婚をした夫婦だけに与えられるご褒美が、互いの変わらぬ愛情、献身などであろう。

 


病を経験することでご家族の有り難さや配偶者の愛情に感動する人は決して私ばかりではない。

 


お若くして重篤な病と懸命に闘っていらっしゃる小林麻央さんのブログにアクセスしたご経験のある方は多いだろう。

 


市川海老蔵氏が唐突に妻である麻央さんの病状を世間に知らせた時、「こんなに可愛らしいお嬢さんが…」と私は絶句した。

 


ニュースZEROという番組のキャスターをされていた時、麻央さんの愛らしい姿を楽しみに視ていたからだ。

 


麻央
さんのお声は、決してわざとらしい作り声ではない。キンキンした、甘いだけの耳触りなハイトーンの声ではなく、自然体の、普通のお声だったから聴きやすくて、気取りのない誠実な印象とともに、その清潔さに好感を持っていた。

 


母校が同じであることも手伝って、いつか学園祭などに来てくれれば会えるかも知れないなどと勝手な期待を持たせてくれる、可愛らしい存在であった。

 


だから、そんな淡い期待を吹き飛ばしかねない重篤な病を知らせた海老蔵氏の記者会見は、「できることなら代わってあげたい……」と瞬時に思わせられたほどまでに衝撃的であった。

 


報道を知った全員が「神も仏もあるものか」と嘆き悲しんだに違いない。

 

そんな闘病中の麻央さんは、今年1月9日のテレビに出演されたそうだ。

 


知っていれば視たのにと悔やんだが後の祭りであった。

 


麻央さ
んは番組で役者・市川海老蔵をパートナーとして支えられるチャンスを神様ください、っていつも思うんです」と述べられたそうだ。

 


自分自身が重い病と闘っている最中の、過酷な、とてつもなく辛い身の上でありながら、それでもなおご主人を支えられるチャンスが与えられるよういつも祈っているという麻央さんの強い精神力と深い人間性に脱帽させられた。

 


数多くの女性との交際を繰り返して浮名を流してきた伊達男と言われる海老蔵氏だけあって、さすがに女性を見る目、女性を選ぶ目は養われていた、確かなものであったのだと納得した。

 


唯一無二の存在と決めた麻央さんは、外見の愛らしさや美しさはもとより、内面もここまで美しく清らかでありかつ強く真面目な、申し分のない女性であるからだ。

 


おふたりの夫婦愛の強さについては最早私が書くまでもない。

 


さらに、ご主人を立派に看取られて、ご自身のご経験に裏打ちされた貴重なツイートを日々精力的に配信しておられるミゾイキクコ氏は、昨年12月19日、女性についてこう述べられた。

 


突然の話しながら、女にとって幸せなことは、男運がいいことの様な気がする。

 


https://twitter.com/kikutomatu/status/810791414481027072

 


正に仰るとおりですと一も二もなく納得し承認する。

 


晩年になって、男性運、結婚運ひいては家族運が良いことの幸せを、私自身しみじみ味わいつつあるからだ。

 


そして「
男性にとって幸せなことは、女性運・結婚運がいいことの様な気がする」と言うこともまた可能であろう。

 


私はそう思っている。

2017年1月 1日 (日)

毎年大切にしたいこと━フォトギャラリー━

あけましておめでとうございます。 2017(平成29)年 元旦

 

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今年もコグちゃんの笑顔と笑い声に満ちた家庭で、無事に新年を迎えることができました。

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毎年夫婦仲良く、襲い掛かるさまざまな困難を、力を合わせて明るく乗り越えてまいりました。

権力者による不当な行為、不公平かつ不公正な行為には断固屈せず、虚言魔や自己愛肥大症の者を許さず、徹底的に闘い抜く所存であります。


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冷たく排他的な、虚栄に満ちた金の亡者らが跋扈し、理不尽なことも多い現代。

 

だからこそ、血が通い合い、情が伝わり合うあたたかい関係を大切に、人の心情を忖度することの必要性・重要性を、拙ブログを通じて伝えていければと思っております。

 

写真は昨年拙宅で羽を休めていた鳩たちです。

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夫婦でしょうか?仲良しのようですね。

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写真は昨年移動した際のコグちゃんのお弁当です。

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いつでも美味しそうにたくさん食べるコグちゃんが大好きです。

 

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例年通り、映画と音楽を愛し、読書やスポーツ観戦を楽しみ、より多く自然に触れ、より強く心の琴線を震わせる情熱と感動にあふれる出来事の多い年になることを強く望んでいます。

みなさまにおかれましても、ご縁あってひとつ屋根の下で暮らしていらっしゃる大好きなご家族様をどうかお大事に、何よりも大切になさって、ご健康でお幸せな一年であっていただきたいと心より願いあげます。

本年も天野コグちゃんとベラの自称可愛い夫婦をよろしくお願いいたします。

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2016年12月28日 (水)

渥美陽子弁護士が「法律事務所ヒロナカ」を退所されるそうです。

高畑裕太氏事件でFAX文書をマスコミに公開し、その姿を大々的にTV放映されたことにより一躍世間に勇名を馳せた渥美陽子弁護士が、「法律事務所ヒロナカ」を退所されるそうです。

 


渥美陽子弁護士が池澤直美氏の訴訟代理人を辞任したとのFAX文書が、本日拙宅に送信されました。

 

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コグちゃん(私の主人)が「法律事務所ヒロナカ」に「うちの事件を外れられるのですか?」と電話で問い合わせました。

 


すると「法律事務所ヒロナカ」から、新しい事務所に移るとの回答を得ました。

 


新しい事務所がどこかについての回答は、ありませんでした。

 


「法律事務所ヒロナカ」のホームページ「弁護士紹介」における渥美陽子弁護士の「経歴」において「2014年法律事務所ヒロナカ入所」と表示されています。

 


したがって僅か2年での退所ということになります。

 

http://www.office-hironaka.jp/profile/index.html#anc_atsumi

 


ちなみに「天野ベラのブログ」において渥美陽子弁護士について言及した記事は2件あります。

 


下記をご高覧ください。

 


2016
11 3 ()


「法律事務所ヒロナカ」が高畑裕太氏事件の示談成立後に公開したFAX文書がもたらした被害女性への深刻かつ重大な2次被害-事実関係が確認できていない状況で、一方的に独自の見解を公開し、事件後産婦人科にまで行ったとの被害女性を追いつめ、精神的苦痛を深めさせた「法律事務所ヒロナカ」の弱者叩きは許されない-


http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-063e.html

 


2016
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やっぱり高畑祐太氏も委任していた!-2世弁護士も所属する、被疑者や依頼人に超過保護な「法律事務所ヒロナカ」は、「正義」と呼べるのか?!-


http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-c9e4.html

 

2016年12月14日 (水)

大先輩であり、大御所声優である山寺宏一氏をテレビ番組で「山寺」と呼び捨てにした、声優(?)池澤春菜氏に見る、必要な躾を受けずに甘やかされ放題で育った者の傲慢な傍若無人さ

オスカープロモーションからリストラされた池澤春菜氏は、新しく入れていただいた事務所の大先輩であり、声の仕事一筋で活躍する大御所声優の山寺宏一氏を「山寺」と呼び捨てにした。

 
このテレビ番組を見ていた私は、直ちに不快感を覚えた。

 


と同時に、高畑裕太氏を思い出した。

 


タレントのピーター氏が、高畑裕太氏から「ピーター」と呼び捨てにされて肩を叩かれたと語り、俳優の坂上忍氏が、大物芸人に対等な口のきき方をしている高畑裕太氏に怒りを感じたと語っていたからだ。

 


池澤春菜氏は、今年の7月に所属事務所が開催した企画において、移籍後僅か2年目の立場でありながら、同事務所に所属して活躍を続けて来た看板声優さんたちと一緒の楽屋であったことを「最高に役得でしょ?」と自慢げに公開した。

 


アクロスフェスタ、本当に幸せな二日間だったなぁ。山寺さん、岩田さん、小山さん、伊瀬ちゃん、金朋ご夫妻と一緒の楽屋だったのです。ふふふ〜最高に役得でしょ?
アクロスフェスタ、本当に幸せな二日間だったなぁ。山寺さん、岩田さん、小山さん、伊瀬ちゃん、金朋ご夫妻と一緒の楽屋だったのです。ふふふ〜最高に役得でしょ?

 


https://twitter.com/haluna7/status/757145925739433984

 


声優になったきっかけについて、かつて池澤春菜氏はこう語っていた。

 


タイへの留学後、軽い鬱病になり、祖父からリハビリ代わりに芝居の勉強をしてはどうかと友人だった81プロデュースの南沢社長に預けられたのがきっかけ。

 

https://matome.naver.jp/odai/2137850175746479301/2137850449147005903

 

軽い鬱病のリハビリ代わりに芝居の勉強?

 


何という言い草なのか。信じられないと感じた。

 


池澤夏樹氏の育ての父である祖父の池澤喬氏(実父の福永武彦ではない)のご友人であられた「
81プロデュースの南沢社長」とやらに預けられたからデビューを果たすことができたものであり、池澤春菜氏が基礎から声優になるための勉強をした様子はない。

 


そもそも池澤春菜氏が芝居の勉強をした様子もない。

 


SF作家クラブにも、単著の1冊も出版していない時点でフライング入会した。

 


入会に際しては『一冊以上の単著があること』が不文律とされていた

 


声優・池澤春菜氏の「日本SF作家クラブ」入会は秩序破壊?!

 


http://kogchan.asablo.jp/blog/2014/03/23/7251729

 


これらに限らず、池澤春菜氏が努力を重ねて、地道にコツコツと勉強や研鑽を積んだ結果、何かを成し遂げたという快挙を、残念ながら私は知らない。

 


女優(???)、声優(?)、エッセイスト(??)、書評家、茶芸師、仮装写真館の共同経営、プラモデルづくり等など……仕事の間口ばかりを増やす一方で、何につけ中途半端な印象が付きまとう。

 


飽きっぽいのか。

 


根性がないのか。

 


大学も中退した。

 


ホットヨガに通っていたとのツイートもあったが、これもツイッターの話題にしているだけで、続いている様子はない。

 


続いているのはゲームとツイッターだけ?

 


2012年12月8日の
素晴らしきは人の声」と題するブログには、

 

小林沙羅さん、今度はオペラの中で拝聴したいなぁ。アンコールのコロラトゥーラが素晴らしかったの。そんでもって、自分も発奮。
前々から薄ボンヤリ考えていた、声楽的なボイストレーニング、探してみよっと。

 


と書かれて公開されており、現在も閲読可能である。


http://halunahime.blog13.fc2.com/blog-entry-679.html

 

しかしながら、池澤春菜氏が声楽的なボイストレーニングを受けた様子はない。

 


どなたかから何かを学ぶ時には、当然ながら必要な注意を受けることを覚悟しなければならず、時に厳しく叱咤されることもある。

 


何度も練習を繰り返し、必要な注意を受け入れて、自ら改善し向上に努めないことには技術は習得できず、芸は磨かれない。

 


叱られることを避け、怒られることを嫌い、注意されることから逃げて、必要な躾を受けずに甘やかされて育ってきた池澤春菜氏は、他人から教えを賜ることや必要な注意を与えられることに耐えられないのではないか。

 


池澤春菜氏の過去のブログによれば、池澤春菜氏の母親は、40歳を過ぎてから免許を取得するため、自動車教習所に通ったそうだ。

 


そこで教習員と喧嘩をし、路上訓練中に車を降りてそのまま帰って来てしまったと書かれて公開されており、現在も閲読可能である。

 


2002年**623日**
  うちのママは40過ぎてから免許を取った凄い人なんだけど、やっぱり嫌な思いをしたらしい。最初っからもの凄くバカにした態度を取ってくる。「奥さん、大丈夫ぅ? 免許なんて無理なんじゃないのぉ?」って。ママ一回、あんまりにも腹が立って、路上訓練中に車降りて帰っちゃったらしい……。
 そんな話を聞いてると、やっぱり私には免許は、無理かも(:_;)

 


http://haluna7.chu.jp/diary/2002/2002.6.html

 


自動車教習員の方々の中には、横柄で無礼な態度を取る方もいる。

 


だが、我慢できずに訓練中の車から降りて、しかも路上訓練中に、車をその場に乗り捨てたまま、つまりキレて帰宅してしまったという話は聞いたことがない。

 


そこまで反抗的な態度の取れる者は男性でも若い子でも少ないように思う。

 


教えてもらっている「生徒である」との自覚より、お金を払っている「客なのよ」との自意識が勝っていたのであろう。

 


さらに、池澤春菜氏の母親は、空港の待合室での体験談について公開された
What a hospitality!ANAに物申す」と題するブログ記事においても、銀行での体験談について公開された「やっぱり私はこっちの世界」と題するブログ記事においても、「私はお客様なのよ」との意識が旺盛で、「この私が言っているのだから従いなさい」との尊大さが、実際のやりとりとして記載されている強引な言動において際立っていると感じる。

 


つまりどちらの記事においても、『特別扱い』を求めているとしか感じられない。

 


その結果、無理難題を命じて、自己の銀行での誤った手続や、空港における不当な権利を、何が何でも押し通そうとする。

 


そして
断られてもなお自分の非を決して認めることなく、職員さんや担当者の方々に食って掛かり、銀行側の規則や空港の待合室でのマニュアルに基づいた対応に腹を立てて、「これがホスピタリティというものでしょうか」と非難してまでいる。

 


http://kogchan.blog.fc2.com/blog-entry-146.html

 


http://blog.platies.co.jp/article/36222312.html

 


なお、池澤春菜氏のウィキペディアには、「小説・詩作家、翻訳家の池澤夏樹は父。福永武彦は祖父。キャリアカウンセラー、ギリシャ料理研究家の池澤ショーエンバウム直美は母。池澤の担当した『神宝大戦テオスマキア』のナレーションでは、ギリシャ語の翻訳と現場での発音指導を行った。」と記載され公開されている。

 


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E6%BE%A4%E6%98%A5%E8%8F%9C

 



池澤夏樹氏が父、池澤ショーエンバウム直美氏が母との記載は事実ではあるものの、池澤春菜氏の両親が現在も夫婦であると誤解するおそれがある。

 


実際には、池澤夏樹氏は1993年から沖縄に移住しており、池澤ショーエンバウム直美氏とは1999年に離婚した事実があり、離婚までの間には池澤夏樹氏と現在の夫人との間に2人のお子さんが誕生された事実もある。

 


余談だが、池澤春菜氏が知名度を利用して、池澤夏樹氏との出来事を「パパが」、「パパに」と「パパ」を連発させてその関係性を誇示して公開する時、沖縄でお産まれになったお子様方はどんなに肩身の狭い思いをしていらっしゃるだろうかと心痛む思いがする。

 


池澤夏樹氏には、現在のご夫人である奥様とその間に誕生されたお子様方との新しい人生の方を選んだという厳然たる事実が存在する。


新しいご家族には、その真実を誇りにしていただきたい。

 


離婚した母親の影響を強く受けて、母親の背中だけを見ながら育った池澤春菜氏が、特別扱いや特権を求めずに、集団の中のひとりとして、ゼロの状態から何かを学び、他者から与えられた注意や忠告に従いながら、時間とお金をかけて地道に何かを習得することは、困難を極めるに違いない。


だから、お教室に通うこともなく、習い事をすることもないのであろう。

 


自らの足で歩くための歩き方を覚えようとする前に、他者におんぶにだっこさせて走らせ、いきなり前に進み出たような小狡さ、誰の目にも納得のいかない気まずい空気が絶えずつきまとっている。

 


池澤春菜氏には、長蛇の列に並ばずして、人気のスイーツでも肉まんでもいいが、誰かを使ってそれらを手に入れさせ、それらを両手に持ちながら食べ、その姿を、文句ひとつ言わずに我慢して並んでいる他者に「私はこんなに恵まれています」と言葉にして見せつけるような外連味(けれんみ・「正当でない」「邪道だ」)が感じられてならない。

 


書道であれ、声楽であれ、茶道であれ、学問やスポーツであっても、一定の時間をかけて、同じ場所に通い、その中で、仲間たちとともに練習やレッスンを積み重ねた結果、権威ある指導者やその道の師たる方から「あなたはできる御方ですね。私はあなたのような方にその道を極めてほしいと思っています」などとお世辞を言ったり媚びたりするお立場にない方から推薦され、太鼓判を押された実績のひとつもあったとすれば、その者の内面は、それなりの自信で漲っていると思われる。

 


ところが、池澤春菜氏には、そうした内面の自信を形成するだけの確かな後ろ盾が何もないのではなかろうか。

 


言ってみれば、ギリシャで生まれた、タイに留学した、ファンの男性をストーカー犯として刑事告訴して逮捕させた、同じ事務所の後輩であった剛力
彩芽氏の月(曜の夜)9(時)主役にクレームをつけて、オスカープロモーションから厳重注意を与えられツイッター謹慎処分に付されたなど各種騒ぎを起こすことによって、かろうじて世間の耳目を集めてきたように思う。

 


「私の母が旧姓秦、でした(ご先祖様が渡来人だったらしい)」、

私、ほんの少しだけジュー(ユダヤ人)なのですが

 


などと
ツイートして公開し、奇妙奇天烈かつ特異な出自について自らカミングアウトすることによっても、世間の耳目を集めてきたようだ。

 


先祖が渡来人だ、少しだけユダヤ人だ、と告白してまで注目されたいのだろうか。
「私の母が旧姓秦、でした(ご先祖様が渡来人だったらしい)」「私の母が旧姓秦、でした(ご先祖様が渡来人だったらしい)」

 


私たち夫婦の訴訟代理人である山下幸夫弁護士は、前記池澤春菜氏のツイートをもって、「
原告が在日であることを公表している(戸籍上も原告の両親の姓は『秦』であることが確認できる)」と主張されている(下記URL11頁)。

 


http://litigationwithnaomiikezawa.jimdo.com/山下幸夫弁護士作成の書面/

 


今月になってようやく原告訴訟代理人である弘中絵里弁護士も「
在日韓国人イコール(広義の)渡来人かもしれないが,渡来人イコール在日韓国人ではないのである。」などと、やや正確に主張するようになった。

 


したがって、池澤春菜氏が「母方の出自」をご丁寧に「
渡来人」との文言を用いて語ったツイートから、法律の知見を有しておられ、高い教養の保持が求められる弁護士が「在日であることを公表している」と断定された事実を、決して忘れてはならない。

 


さらに、池澤春菜氏は、池澤喬氏の橋渡しによる声優業界のみならず、芥川賞作家である池澤夏樹の娘でありその実父である福永武彦の孫娘であるとの立場を利用して、スムーズな文壇入りをも果たしているのである。

 


池澤春菜氏が少しでも多くの権力者らによる利益と恩恵に浴しているとの自覚があるとすれば、感謝の気持ちを多くの他者に向けることが必要とされる。

 


朗読劇に来てほしいと広告・宣伝して他者に誘いをかけるばかりでなく、他者が紹介している芸能活動に協力することも大切であろう。

 


他者が開催しているコンサートなどに積極的に足を運び、感想を述べ、他者の活動に貢献する行動つまり他者への思いやりを実際の行動として示すことが、今後の池澤春菜氏に強く求められている。

 


池澤春菜氏には多くの時間がある。

 


だからこそ、奇異な言動による目立とう精神を廃し、風変りな発言で注目を集めるような、その場限りの活動ではなく、地道な努力により正統な実力を養い、徐々に注目されるようシフトチェンジすべきであろう。

 


食べ物にたとえてわかりやすく話そうか。

 


レストランで、生煮えの状態でシチューを出されても、美味しくないうえに、人によっては、健康被害を生じさせかねず、苦情を言われても仕方がない。

 


そのような、いわば粗悪品と呼べるような、料理以前の料理を、時間とお金をかけてまで食べに行きたいと思う者がどこにいるだろうか?

 


適切な時間をかけ、必要な処理をされて、十分に煮込まれたシチュー(料理)こそ、完成された品として、人様の前に提供され、ようやく人様から料金をいただくに値するのではないか。

 


私はそう思っている。

 


*****


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%AF%BA%E5%AE%8F%E4%B8%80


http://zoot.blue/news20160824-2/


http://www.daily.co.jp/gossip/2016/08/24/0009420630.shtml

 

 

2016年12月 6日 (火)

「嘘つきどもの駆け込み寺」・「法律事務所ヒロナカ」に駆け込む「お金のあるワル」と珍客たち

「法律事務所ヒロナカ」には、芸能人や政治家などの著名人と同時に多くのワルが集まってくる。

 


ワルはワルでも「ただのワル」では駄目。門前払いだ。

 


「ただのワル」が「法律事務所ヒロナカ」に事件を委任することはできない。

 


1時間の法律相談料を通常の法律事務所の3倍の金額に設定して憚らない、「1時間3万円」という「法律事務所ヒロナカ」の暴利をものともしない「ワル」でなければならない。

 


6. 法律相談

 
  法律相談は1時間3万円とする。

 


http://www.office-hironaka.jp/fee/index.html

 


てっとり早く稼げる「報道名誉毀損事件の原告」になってくれる者に対しては、「着手金ゼロ!」と謳って出血大サービスを公表し、広く原告を募っていた。

 
ところが、私たち夫婦が準備書面を通じて「報道名誉毀損事件の原告」に対する特別サービスについて批判したせいかどうかは判然としないが、その後「法律事務所ヒロナカ」の「費用」のページから、公開されていた下記の表示が削除されることとなった。


. 一般民事訴訟

ただし、報道名誉毀損事件 原告側については
  着手金:実費以外なし
  成功報酬:実費を加えて獲得金額の50%とすることもある。

 


委任者がワルであるとすれば、「紹介」を受けた、『お金のあるワル』だけが「法律事務所ヒロナカ」に委任する資格があるというわけだ。

 


本題に入り、「法律事務所ヒロナカ」の珍客をご紹介しよう。

 


まず、資産2億と言われていた金融トレーダーのウルフ村田こと
村田美夏氏。

 


の事件は、当初「法律事務所ヒロナカ」が受任して答弁書が提出されたと公開されていた。

 


http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65970073.html

 


ところが後に辞任したことが公開された。

 


村田氏に資力がなく支払い能力がないとの事実が発覚したから手を引いたと思われる。

 


見易い道理であろう。

 


http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65993532.html

 


>「
口座残高は16000円え?何!?村田美夏名義の口座残高はたったの【16000円】?年収2億じゃなかったの????ウルフ村田さん!…え?何!?村田美夏名義の口座残高はたったの【16000円】?年収2億じゃなかったの????』ウルフ村田さん!…え?何!?村田美夏名義の口座残高はたったの【16000円】?年収2億じゃなかったの????』との情報がツイッターに公開されている。

 


https://twitter.com/okera1127/status/799589669524488194

 


http://news.livedoor.com/article/detail/10528601/

 



次に、弘中絵里弁護士が受任したとされている鍵英之氏なる人物。

 


>鍵英之は、先日の、村木厚労省の無罪判決勝ち取った弘中惇一郎の娘で、

ネット名誉棄損回復、損害賠償請求の第一人者、 弘中絵里弁護士を立てて200万以上撮取り立ててやったあげくに 『団地ジャーナル』を潰す構え。

 


http://desktop2ch.net/motetai/1283089760/?p=122

 


http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1283089760/

 


検索すると、「ブサナンパ 伝説のナンパ師 鍵英之自伝」「イケてない男たちへ キミでもヤれる ナンパの本」,「
完全ヒモマニュアル ダメ男こそ女とカネをgetする!」,「新完全ヒモマニュアル・ヒモ歴17年の著者が教えるヒモになり方(鍵英之名義)」などの著書を出版していると公開されていた。

 


https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%91%E2%80%95%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%91%E5%B8%AB-%E9%8D%B5%E8%8B%B1%E4%B9%8B%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88-%E9%8D%B5-%E8%8B%B1%E4%B9%8B/dp/4831401897

 


https://www.amazon.co.jp/dp/4584010579/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4831401897&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=PX01BBYJQPK3P1PNASQ9

 


ウイキペディアにも「日本のヒモ」「ナンパ師」「作家」と公開されている。

 


鍵英之・かぎひでゆき
19663月2 - )は日本ヒモ、ナンパ師、作家。本名非公開。

 


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%B5%E8%8B%B1%E4%B9%8B

 


https://twitter.com/KagiHideyuki1

 


https://twitter.com/KagiHideyuki1/status/566535299052761089

 


弘中絵里弁護士は、この鍵英之氏なる男性の事件を受任したのだろうか?

 


さらには、タレントなのかコメンテーターなのかスポーツキャスターなのか野球評論家なのか、俳優とも公開されている長嶋一茂氏が、新潮社(週刊新潮)に、1100万円の損害賠償金を求めた名誉毀損訴訟も「法律事務所ヒロナカ」が受任している。


同訴訟において
弘中絵里弁護士は、「法律事務所ヒロナカ」の代表であり父親でもある無罪請負人こと弘中惇一郎弁護士と一緒に法廷に入り、隣に座って、原告・長嶋一茂氏への本人尋問を実行したと公開されている。


「本人尋問」とは、事前に用意した原稿いわば台本を片手に、法廷で質問を読み上げるだけで、証言台に立つ原告から証言を引き出す役割であるから、実行にあたり何ら技術を要さない。


素人である私たち夫婦にも出来る簡単な訴訟活動であり、実際に体験した事実もある。


近隣住民による防犯カメラ撤去等損害賠償請求訴訟や、私たち夫婦から近隣住民への私道封鎖や暴言そして傷害未遂,虚報(光を照射された)による警察への通報や警察官の拙宅への臨場,夜間・早朝の騒音や毎朝出勤時の背後からの付きまといや待ち伏せなどによる生活妨害等排除損害賠償請求訴訟においては、本人訴訟で闘った私たち夫婦にも、近隣住民らを直接尋問する機会を認めていただき、その時間が与えられていた。

http://kogchan.asablo.jp/blog/2010/12/31/5617740


ツイッターによる言葉の行き違いと思えるどちらもご本人による名誉毀損訴訟であっても法廷での尋問が認められている事案もあるのに、どうして3千万円もの大金が請求されている私たち夫婦への名誉毀損訴訟での尋問は認められないのかと残念だが、「法律事務所ヒロナカ」というブランドの権力ある弁護士らが就いている者を引っ張り出そうとして、私たち夫婦がいくら要求したところで、どうにもならない。


前述したとおり、本人を直接尋問して論理的な矛盾点を突き、動揺させて、真実を引き出さない限り、記載されている発言が虚偽事実であることや、主張されている内容が実在しない架空のつくり話であることを立証する手立てはない。


長嶋一茂氏の名誉毀損訴訟においては、最後に、原告の長嶋一茂氏が法廷の証言台に立ち、「茂雄氏の記念品処分については茂雄氏が脳梗塞で倒れた際に某風水師から『地下にある物品が悪いものをもたらしていて、早く処分しないと茂雄氏の命に係わる』と宣告を受けて、茂雄氏了解のもとに処分に踏み切った」との爆弾発言をして、傍聴席をアッといわせた。」と述べられているが、これとて実際に某風水師が同発言をしたかどうかについては長嶋一茂氏ご本人がそう言っているだけであって、某風水師とやらの証言を聞いてみない限り証拠として採用すべきではないと思われる。


http://punda.blog.jp/archives/1032215678.html

 
http://blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425/s/%E5%BC%98%E4%B8%AD

 
権力のある当事者
が「陳述書」を書き、証言台に立って「こういう人物からこういうことを言われました」との証言をすれば、それが認められ「真実」とされて、やすやすとまかり通り、採用されてしまうとすれば、陳述書は虚偽事実に塗れた「虚言魔からの手紙」となり、法廷は「嘘の競演場」と化してしまうであろう。


「法律事務所ヒロナカ」との民事訴訟において強く実感させられているのは、「訴訟活動」をいいことに、訴訟資料である訴状・準備書面・陳述書に限りない虚偽事実をここぞとばかりに羅列させて記載し、民事訴訟に名を借りた個人攻撃をしかけてくるということである。


過去の裁判において当事者となってお互いに認め合い、確定判決で「争いのない事実(証拠上明らかな事実を含む)」と判示されているにも関わらず、争いのない事実と異なる虚偽の事実(過去の真実の改竄)までいきなり主張し、双方に争いのなかった事実まで争い出して来て、紛争を解決しようとするどころか、蒸し返して来てまでさらに対立を激化させようとするのだ。


判例の既判力を利用して(請求が容認された)、確定判決(文)を証拠として提出していながら、そこに判示されている事実(認定事実)が自らにとって不都合なものであれば、見て見ぬ振り或いは知らなかった振りを押し通して涼しい顔をしている。


訴訟資料に好き勝手に記載された虚偽事実を読まなければならない状態を強いることによって、対立する相手方当事者をとことん挑発し、徹底的に怒らせて、夥しい虚偽事実の反論を作成するための作業やそれに伴う立証作業によって、精も根も尽き果てさせ、くたくたに疲弊させることも狙いの一つだろう。


記載されている発言や行為そのものが虚偽であることや、記載されている事実が架空であり実在しないと誰もが内心わかってはいても、当事者に直接問い質さない限り、立証することは困難を極める。


したがって、尋問によって相手方当事者の主張を弾劾する権利が認められないことには、敗訴の可能性は高まる。


法廷には絶対には出廷しないと固く心に誓い、弁護士にも絶対に出廷しないとの決意を告げ、原告でありながら法廷に足を運ぼうとせず、法廷から顔を背けているような者、否、法廷には絶対に出廷できないような、後ろ暗い者には、原告となって訴訟を提起する資格などな
いのではないか。


自分自身が実際に甚大かつ膨大な、社会生活を営むのに重大な支障が生じるほどの精神的損害を被っていると叫んで大騒ぎし、出版社でもない個人の弱小ブログに対して何千万円もの大金を請求しているのであれば、その被害を堂々と法廷で語れるはずであり、語れないのなら訴訟など起こすなと言いたい。


さて、話が脇道に逸れたが、原告・
岡崎智氏なる人物と被告・ジャーナリスト・烏賀陽弘道氏が、東京地裁で現在係争中であることが公開されている。

 


弘中絵里弁護士に同伴してセットとして活動し、毎回一緒に登庁されて法廷に入り着席されるものの、ひと言も口を挟まない「静かなる男」・「法律事務所ヒロナカ」の大木勇弁護士が、烏賀陽弘道氏の訴訟代理人である。

 


法律事務所ヒロナカに架電。大木勇弁護士は出張中なので月曜午後以降なら対応できるかもと。結局問い合わせしてもこのまま次回期日が来そうだけれども、すでに二度書類の提出期限を過ぎている裁判があることを事務所側に知ってもらった。

 


https://twitter.com/casuob/status/779202717415723008

 


SLAPP訴訟の元祖ともいえる弘中惇一郎弁護士が代表を務める法律事務所であり、元祖名誉毀損ビジネス訴訟推進派の法律事務所と思しき「法律事務所ヒロナカ」に、SLAPP訴訟反対派を標榜すると思しきジャーナリストが名誉毀損事件を委任していることを知り、ちぐはぐした違和感が否めなかった。

 


「元朝日新聞社員・烏賀陽弘道氏への提訴」について

 


http://blog.livedoor.jp/casuob/archives/52225898.html

 


https://twitter.com/hashtag/%E7%83%8F%E8%B3%80%E9%99%BD%E5%BC%98%E9%81%93%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E8%A8%B4%E8%A8%9F?src=hash

 


最後に、「法律事務所ヒロナカ」の代表である弘中惇一郎弁護士は、美容整形外科・医池田ゆう子氏の訴訟代理人を務めたと公開されている。

 


いかなる訴えだったのだろうか?

 


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%84%AA%E5%AD%90

 


池田女史のクリニックで美容外科手術を受けることにした女性が、当日になって受けなかったので約束を破ったわけだから違約金を払えという訴えだ。

 


そもそも、手術は、当日に体調が悪いからと中止する場合があるし、不安になって止めることもある。これはどんな手術であっても、患者の権利である。命にかかわることなのだから当然だ。まして美容目的であるから、本人の意思が最大に尊重されなければならない。

 それを、ホテルの宿泊予約のキャンセル料と同じように、当日キャンセルにつき、手術の料金と同じ100万円を超える金額を支払えということだ。非常識ではないかと疑問に感じる人のほうが圧倒的に多いのではないだろうか。

 


しかし、訴訟にすることだろうか。こんなこと、任意で支払ってくれることを期待するならともかく、強制的に取り立てるようにするなんて、一般常識に反しているだろう。

 
こんな有名な法律事務所が何でこんなアコギというべきかセコイというべきかの業務をやっているのか、もちろん同事務所の勝手だが、傍から見ているとなんとも不可解である。


http://ruhiginoue.exblog.jp/18166182/

 


「法律事務所ヒロナカ」が「アコギ」というべきか「セコイ」というべきかの業務をやっているのかどうかについて、敢えて私の見解を述べることは差し控えよう。

 


だが、「法律事務所ヒロナカ」の客らは、ある意味「普通ではない」と言えるのではないか。

 


私はそう思っている。

«一般社団法人日本秘書協会前理事長であられた故・石川愛氏に一切の責任を押し付ける、「法律事務所ヒロナカ」の弘中絵里弁護士が担当する、女子会的訴訟行為-その①-

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